2007年脱温暖化行動キャンペーン
エネルギー部門報告(2007年2月実施)

レジ袋の有料化及びマイバック持参の呼びかけ 実施報告
589店舗に協力していただきました

レジ袋配布量を削減するため、レジ袋の有料化又は削減のための取組強化を行ってくれる京都府内の小売店を募集しました。当サイトやポスターにて、協力店舗をPRし、市民へのマイバック持参を呼びかけました。
京のアジェンダ21フォーラムが京都市内の小売店に参加を呼びかけ、京と地球の共生府民会議が京都府内の小売店に呼びかけを行いました。

市内・市外合わせて21事業者・589店舗がご参加くださいました。

レジ袋削減のための取組をふだんよりも強化した小売店

事業者名 店舗数
京都三条会商店街振興組合 179
ケーズ電気 与謝野パワフル館 
(株)さとう 15
新大宮商店街 約200
大将軍商店街 26
高島屋
にしがき
ハッピー六原
ハートフルアベニュープラッツ
フクヤ 15
古川町商店街 33
(株)平和堂 13
(株)マイカル
御薗橋801商店街 49
(株)三ツ丸ストア 18
15 562

レジ袋の有料化を行った小売店(以前から有料化)
事業者名 店舗数
京都生活協同組合 17
ジャスコ東山二条店
ディスカウントスーパーサンディ
Happy Vegetable 菜花
HELP
計6 計27

(店舗ごとの取組詳細はこちら→の一覧をご覧ください)

京都においては、「マイバッグ等の持参促進及びレジ袋の削減に関する協定」締結が行われるなど、レジ袋削減・有料化の流れがある中で、それを促進することができたかと思います。
取組を実施していただいた店舗の方々、マイバック持参や有料レジ袋の購入をしてくださった皆さま方、ご協力ありがとうございました。

PRポスター(クリックで拡大します)


店舗内に掲示されているPRポスター(写真中央部)