●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

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当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

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■記事

2010/04/10

「地域で広げるグリーン電力 -京グリーン電力運営協議会発足記念―」が開催されました
京グリーン電力制度の新たな体制をお披露目
活動範囲を京都府に拡大します!

2月24日(水)に佛教大学にて、フォーラムも構成団体になっているグリーン電力運営協議会主催で「地域で広げるグリーン電力 -京グリーン電力運営協議会発足記念―」が開催されました。

昨年10月に同制度の運営主体がフォーラムから京グリーン電力運営協議会に移行したことを記念し、同制度についてより多くの府民に知ってもらい、「低炭素のまち・京都」をつくるために、同制度が果たす役割等について考えることを目的に開催されました。

まず初めに佛教大学社会学部学部長の的場信樹先生、同大学教授でフォーラム代表でもある内藤正明先生から挨拶があり、次いで協議会事務局から、活動範囲を京都市内から京都府内に拡大したこと、今後は企業にも協力発電所になるよう依頼していくことが紹介されました。その後、協議会代表の松岡憲司氏のコーディネートで、行政、企業、大学、NPOといった様々な立場の参加者によるパネルディスカッションが行われました。「今後は食べものやエネルギーを地域でつくっていくことが必要であり、地産地消の京グリーン電力制度が果たす役割は大きい」、「環境マネジメントシステムにおいて、グリーン電力証書購入はプラスの環境目標として活用できる」といった期待の声のほか、「販売できる量が少ない」、「証書購入による効果の『見える化』が必要」といった課題が出され、会場も含め、活発な意見交換がなされました。終了後には、佛教大学の大規模な太陽光発電設備(50kW)の見学会が行われました。

今後も京グリーン電力制度が地域に愛され、多くの主体の参加協力によって発展していくことを期待します。

●京グリーン電力制度に関する連絡先

京グリーン電力運営協議会事務局(有限会社ひのでやエコライフ研究所内)
TEL・FAX 075-708-8153 E-Mail office@miyako-gpc.com
URL http://www.miyako-gpc.com/

*フォーラム事務局では「京グリーン電力制度 試行事業報告書」を作成中です。完成後はWebページ上でも公開する予定です。