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■記事

2010/03/08

京都環境コミュニティ活動(KESC)プロジェクト
水源の森づくりチーム

植樹に向けて現地の下見を実施
~次回、子どもたちが育てたどんぐりの苗木を森に~

2007年の花背での森林の現状を知るための人工林と自然林の見学会から始まった奥山保全の活動。山に関する知識を深め、実際に間伐や玉伐り作業をし、いよいよ3月6日に植樹の作業を実施します。

今回植樹する苗木の一部は、チームメンバーの事業所のある京都市内の地域の幼稚園へ苗木の育成をお願いしました。どんぐりを一年かけて園児達が大切に育ててくれて、30本程の苗木となりました。

2月8日の下見の日は市内でも気温が低く、現地では積雪が20センチ程。昨年度間伐作業した場所は林床に雪が積もっていましたが、間伐前はうっそうとした茂った場所であったのに、光の届く林床の状態が保たれ、間伐作業の成果が見られました。そこに、今回は園児の思いがこめられた苗木に防護柵をつけて植樹していきます。防護柵をつける目的は、この森に住む鹿などの動物を排除するためではなく、鹿などに苗木を食べられないようにするためです。そして、木が大きく成長し実を沢山つけると、動物のエサも豊富になり、安心して棲むことのできる豊かな森になります。広葉樹でできた豊かな山は、「緑のダム」としての役割も担っています。水源の森をつくるためのチームの活動は、今後大きな成果を生み出してくれることが期待されています。

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