●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

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当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

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■記事

2005/11/25

11月3日(木・祝)~6日(日) 1万人の京都自転車散歩を実施しました

11月3日(木・祝)~6日(日)の4日間、「1万人の京都自転車散歩」を実施しました。雨の日もありましたが、4日、5日は好天に恵まれ、絶好のサイクリング日和でした。自転車ガイドツアーにはのべ252名にご参加いただき、道路状況や自転車ユーザーの嗜好などの調査アンケートには、500名を超える方に回答していただきました。

今回のイベントは、自転車利用の可能性と楽しさをより多くのみなさんに知っていただき、自転車をもっと利用しやすい社会実現のための条件を考えるかつてない機会となったと思います。

今後は今回の成果を活かし、京都と日本の自転車利用環境の向上と、自転車の社会的価値への認識の普及、また自転車マナーなど自転車利用者の自覚と責任意識の形成に向けて、取組を進めていきます。

ご参加、ご協力いただいた方々、どうもありがとうございました。また、今後にご期待ください。

「1万人の京都自転車散歩」に財団法人京都オムロン地域協力基金からご支援をいただきました。

11月3日~6日の4日間、京都の名所を自転車で回る「1万人の京都自転車散歩」を開催し、期間中4日間で、約4,000人の方々に「一万人の京都自転車MAP」や手ぬぐい、ステッカーなどを配布しました。

今回、自転車マップの制作費として、財団法人京都オムロン地域協力基金から20万円の助成をいただきました。自転車マップにはツアーで回るコース地図の他、自転車マナー向上の呼びかけなどを掲載しました。お渡しした皆さんには大変好評でした。

違法駐輪、歩行者の邪魔になる乗り方など自転車をめぐる多くの問題は、制度・交通基盤から、自転車利用者の意識・態度まで、多くの要因によって生みだされています。これを解決するためには、自転車を使う人々自身がより意識的にマナーよく行動することが必要です。自転車マップがその一助になることを願っています。

今後の活動の展開について

今回のイベントでは自転車ツアーにのべ252名にご参加いただいたほか、最終日の新風館でのトークセッションやパーティーにも多くの方にご来場いただきました。貴重なコミュニケーション、仲間づくりができたと思います。今回の成果を踏まえて、京都での自転車ツアーの展開を通じた仲間づくり、仲間との対話を通した自転車ユーザーの意識の向上を目指して具体的なアクションを進めてまいります。同時に、全国の自転車ユーザーをつなぐ「全国自転車ネットワーク」の結成をめざしていきます。今後も多くのみなさまのご支援をよろしくお願いいたします。