●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

●ワーキンググループ

当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

●情報倉庫

当フォーラムの活動紹介をはじめ、京都市を中心とした、さまざまな環境情報を発信する広報活動を行っています。

■旧メールニュース(各号)

 京のアジェンダフォーラムの団体会員「環境市民」のイベント情報です。

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2002年度 環境NGO実践手法講座 
『社会に影響力のあるNGO活動を創る』~環境NGOのエンパワーメント~参加のご案内

講座の趣旨
 地球規模の環境問題が深刻化する中、日本各地の環境NGO活動は、近年ますます盛
んになりつつありますが、まだ社会に大きな影響力を及ぼすものは多くはありません
。環境NGOの活動力の源は、継続的かつ効率的、創造的な担い手と組織づくりにあり
ます。本講座は、各回ワークショップ形式で具体的な実践例から学び、参加者や先達
である講師が情報を共有することを通して、社会に影響力を有し、責任を担うNGOの
活動づくり、組織づくりを目指す方にとって絶好の機会となるでしょう。

対象:環境NGOのスタッフ
   活動の中心的なボランティアの方
   自治体、企業で環境NGOとのパートナーシップの具体化に取り組んでいる方

参加費:3000円(全5回通しで 資料代として)

定員:30名(基本的に、全回受講を参加の条件とさせていただきます。定員を超える
応募があった場合は、参加申し込みフォームの「参加の動機」を参考にして選考させ
ていただきます)

期間:第1回 2002年11月3日(祝)13:00~17:00
   第2回     12月1日(日)13:00~17:00
   第3回     12月22日(土)13:00~17:00
   第4回 2003年1月12日(日)13:00~17:00
   第5回     1月26日(日)13:00~17:00

会場:第1~第3回 京大会館(京都市左京区吉田河原町15-9)
   第4、5回  キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院通塩小路下る。京都
中央郵便局西側)会場アクセスの詳細は、チラシをご参照下さい。

主催:環境事業団地球環境基金
企画・運営:特定非営利活動法人 環境市民

申し込み方法:下記の参加申し込みフォームに必要事項をご入力の上、10月20日(日
)までに下記の連絡先までお送り下さい。
特定非営利活動法人 環境市民 事務局
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る 呉波ビル3F
TEL 075-211-3521
FAX 075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org

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参加申し込みフォーム
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・お名前(ふりがな)
・電話
・FAX
・E-mail
・ご住所 〒
・所属団体(あれば、で結構です)
 名称
 住所 〒
 電話
 FAX
 E-mail
・参加の動機(選考の際の資料とさせていただきますので、必ずご記入下さい)



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全体のテーマ
 『社会に影響力のあるNGO活動を創る』~環境NGOのエンパワーメント~

各回のテーマと内容
第1回 「主体的で社会的影響力のあるNGO活動  調査研究活動の技術」 
 第1回では、この講座全体の趣旨・目的、スケジュールの説明などについてのオリ
エンテーションの後、参加者がお互いの活動、目的、関心などについて語り合う交流
の時間を持ちます。その後、環境NGOとして社会に影響力を持つために必要な基礎的
なことがらである、ミッション、目標、活動の組み立てなどについて、実践例を通し
て学びます。さらにその具体的な活動手法として、NGOが実施する調査研究の意義、
方法、成果の活かし方などについて実践例から学びます。 

講師
                     すぎ本育生(環境市民代表理事)
                     堀 孝弘(環境市民事務局長)
                     環境市民エコシティー研究会メンバー


第2回 「人と組織を育てる技術―ボランティアコーディネートとリクルートから組
織マネジメントまで―」
NGO活動にとっての生命線は、それを支える人材の持続的な育成にあります。そこで
求められるのが効果的なボランティアコーディネートとリクルートの手法です。
また、NGOの日常の運営や方針の決定などの組織マネジメントも同じく不可欠の課題
です。第2回では、ボランティアコーディネーターや組織マネージャーの役割をはじ
めとして、効果的な「人と組織を育てる技術」について実践例を通じて考えます。

講師                  妻鹿ふみ子(吉備国際大学)
                    すぎ本育生
                      堀 孝弘
    

第3回 「NGOの経営―ファンドレイジングとマーケティング」 
社会ニーズをつかみ活動の対象を明確化するマーケティング手法
NGOの継続的かつ創造的な活動のためには、そのための財政基盤を築く必要がありま
す。活動が広がり社会への影響力を持つようになるにつれて、オフィスをもち、スタ
ッフを雇用することも必要となります。しかし日本社会ではなかなか難しいものがあ
るのが現状です。第3回では、明確な目的実現に向けて主体性を持って活動を遂行し
ていくための、NGOの資金獲得のビジョンと具体的な手法、その効果的な運用につい
て、具体的実践例を通して考えます。
また、社会ニーズや活動対象を的確につかみ、効果的で具体的な活動を組み立ててい
き、同時に会員拡大にも大きな役割を果たす、NGOのマーケティング手法についても
ワークショップ形式で学びます。

講師       斉藤千宏(日本福祉G蜉w)
         川北秀人(IIHOE人と組織と地球のための国際研究所)
                             すぎ本育生(環境市民代表理事)
                 
                            
第4回 「活動の企画から自己評価と情報公開―」
 社会に影響力のある活動のためには、活動の企画を戦略的に行っていく必要があり
ます。企画を具体化するための目的の明確化、活動内容の発想、立案、運営について
実践例を通して具体的に考えます。
また、近年NGO活動に対してもその評価を行い社会に還元することが求められるよう
になってきました。社会的に影響力のある活動のためには、自己の組織と活動のの評
価を行い、情報を蓄積し、企画に活かし、次なる活動に発展させていく手法が求めら
れます。第4回では、企画立案、自己評価、次なる発展的活動に活かすという一連の
手法について、シミュレーションを用いて体験的に学びます。

講師  
              粉川一郎(特定非営利活動法人 評価みえ代表理事)
            野田一明(もったいない総研)
            内田洋子(くらしを見つめる会)
            すぎ本育生(環境市民代表理事)

第5回 「NGOのネットワークとパートナーシップ活動」
 社会に影響力のあるNGO活動のためには、単独の組織として実効力を持つと同時に
、そのミッションを共有し共にに活動するためのネットワークつくり、動かすことが
重要です。また、他セクターに働きかけるパートナーシップ活動は、効果的に行えば
1+1≧3という相乗効果が期待できます。第5回では、複雑化する環境問題を解決する
ための実行力のあるネットワークづくりとパートナーシップ活動について、そのきっ
かけづくりからその維持、展開まで実践例を通して学びます。

講師
                田浦健朗(気候ネットワーク事務局長)
                すぎ本育生
                環境首都コンテスト全国ネットワークメンバー

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2002.7.18をもって、環境市民は設立10周年を迎えました。
     皆さまのご支援に感謝いたします。
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 特定非営利活動法人
 環 境 市 民 Citizens Environmental Foundation
 〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
 TEL 075-211-3521  FAX 075-211-3531
  Mail:life@kankyoshimin.org
  WWW: http://www.kankyoshimin.org/
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環境市民メールニュースの申込みは
   http://www.kankyoshimin.org/mailnews/form.html
 または、mailnews@kankyoshimin.org まで!
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京のアジェンダメールニュース  http://www.jca.apc.org/ma21f/news/
ご意見・ご質問・広報依頼は → E-mail:ma21f-news@jca.apc.org
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