●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

●ワーキンググループ

当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

●情報倉庫

当フォーラムの活動紹介をはじめ、京都市を中心とした、さまざまな環境情報を発信する広報活動を行っています。

■旧メールニュース(各号)

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週刊あじぇんだ/第11号                       2002/12/11
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    「京のアジェンダ21フォーラム」がお届けする環境まちづくり情報 from 京都
                    http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
今号の内容 ===================================================================
(1)ストップ ザ 温暖化京都市民会議・ブロック会議 東12/13 南12/19 北12/21
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(2)ワーキンググループの活動紹介 ◇ 自然エネルギーワーキンググループ準備会
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(3)アジェンダ会員・関係団体のイベント情報
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 12/12(木)ごみ減量実践講座・エコビジネスへの挑戦/京都商工会議所
 12/13(金)ヨハネスブルグサミット報告会/国際青年環境NGOセージ
 12/14(土)男山で学ぶ・人と森のれきし・江戸時代の里山/森林再生支援センター
 12/17(火)土壌・地下水汚染と企業の対応/京都商工会議所
 12/17(火)森林バイオマスについて考える勉強会・ペレット/薪く炭くKYOTO
 12/21(土)環境報告書を読む・トヨタ自動車/エントロピー学会
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(4)京のアジェンダ21フォーラム/ミーティング&行事予定
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(1)ストップ ザ 温暖化京都市民会議・ブロック会議 東12/13 南12/19 北12/21
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 地球温暖化防止に向けては、家庭や地域に根差した活動を積み重ね、みんなが応援し
、その取組の輪を広げることにより市民レベルでの関心を高め、自らが行動するという
気
運を盛り上げる必要があります。京都市ではこの度このような点に注目した事業として
「ストップ ザ 温暖化京都市民会議」を実施します。当フォーラムも会議のコーディネ
ーターとして協力します。

 市内4か所でブロック会議が開催されますが、この会議では、省エネ・省資源やごみ
の減量など、家庭や地域での地球温暖化防止に向けた日常的な取組の具体的な事例を参
考に、これらの輪を広げていくためのより良い方策について、みんなで話し合います。
地域で環境問題に取り組まれている方はもとより、地球のために何かを始めたいと思わ
れている方々の参加をお待ちしています。

 西ブロック(右京・西京・洛西)は本日12/10(火)開催されました。
 東、南、北ブロックはこれから開催されます。参加をお待ちしています。

◆申込・問合せ:京都市地球環境政策課(吉田、宇高) 〒604-8571(住所不要)
 TEL:075-222-3452 FAX:075-222-4039 E-mail:ge@city.kyoto.jp

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 西ブロック(右京・西京・洛西を中心に)  
 12/10(火)18:00~20:30 ラボール京都(四条通御前西入ル北側)
 環境共生型観光事業の試行、省エネ施設設置浴場、小学校の環境活動等

コーディネーター 能村 聡氏/京のアジェンダ21フォーラム事務局コーディネーター
アドバイザー   宗田好史氏/京都府立大学助教授
         戸田耿介氏/京エコロジーセンター事業長   ほか
事例発表者    高橋祥一氏/京都ウエストサイド物語実行委員会
         石原一輝氏/やしろ湯
         村上繁樹氏/嵐山小学校校長
         中川義和氏/梅津まちづくり委員会委員長
         梅原禎子氏/常磐野地域女性会会長
         高田光治氏/宇多野ユースホステル所長
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 東ブロック(山科・醍醐を中心に) 
 12/13(金)18:00~20:30 京都市醍醐交流会館(醍醐駅パセオダイゴロー西館)
 地域バス運行に向けた市民活動、保育園の環境活動、
 子育て支援事業を通した環境学習活動等

コーディネーター 能村 聡氏/京のアジェンダ21フォーラム事務局コーディネーター
アドバイザー   山内 寛氏/京都市保健協議会連合会会長 
         鈴木靖文氏/ひのでやエコライフ研究所  ほか
事例発表者    水口美智代氏/醍醐地域にコミュニティバスを走らせる市民の会
         矢島里美氏/あけぼの保育園園長
         南寿美子氏/めぐるくん推進友の会幹事
         黒川賢司氏/山科区役所企画総務課長
         吉村睦子氏/伏水サポートネットワーク会長  ほか
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 南ブロック/下京・南・伏見・深草を中心に) 
 12/19(木)18:00~20:30  ぱ・る・るプラザ京都(京都駅前広場東側)
 紙芝居による地域環境学習活動、太陽光発電施設設置によるライフイスタイル変革、
 生ごみからの堆肥づくり等

コーディネーター 田浦健朗氏/気候ネットワーク事務局長
アドバイザー   内藤正明氏/京都大学大学院工学研究科教授
         鈴木靖文氏/ひのでやエコライフ研究所  ほか
事例発表者    佐藤順子氏/藤乃森まざあくらぶ 
         川村康文氏/京都教育大学付属高等学校教諭
         林 敏秋氏/ワーカーズコープ エコテック関西オフィス
         辻 昌男氏/京有機の会会長
         西本雅則氏/旭銘板株式会社営業課長
         濱村 敦氏/京エコロジーセンターボランティアスタッフ
         山下典代氏/(特)使い捨て時代を考える会・省エネ委員会
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 北ブロック/北・上京・左京・中京・東山を中心に)
 12/21(土)13:30~16:00 京都商工会議所(烏丸通夷川上ル西側)
 自転車タクシー運行、廃食用油回収、家庭での省エネ工夫等

コーディネーター 田浦健朗氏/気候ネットワーク事務局長
アドバイザー   小幡範雄氏/立命館大学政策科学部教授
         能村聡氏/京のアジェンダ21フォーラム事務局コーディネーター
事例発表者    藤原一絵氏/粟田小学校教諭 
         細尾友子氏/環境共生都市推進協会事務局長
         西本裕美氏(市民)
         井口秀郎氏/聖護院・学区ごみ減量推進会議会長
         多田博一氏/地球温暖化防止意見応募者
         高橋 朗氏(佐川急便株式会社安全厚生課長)
         北村廣子氏(上京区地域女性連合会会長)
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(2)ワーキンググループの活動紹介 ◇ 自然エネルギーワーキンググループ準備会
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 11月18日(月)にエコセンで第1回研究会を開催。本WGの趣旨目的、当フォーラム
やエコセン調査研究事業との関係について説明確認し、通称を「京都グリーン電力研究
会」として活動を開始していくことになりました。

 エコセン環境専門員の豊田陽介氏より「グリーン電力制度の現状と課題」についてレ
クチャーを受けた後、本研究会の目的である新しい地域協働型自然エネルギー普及制度
(京都版グリーン証書制度)について質疑応答及び意見交換を行いました。今後の研究
計画については以下のように進めることとなりました。

○今年度中の研究会のテーマと講師(予定)
第2回「グリーン電力証書システムとRPSについて」 
第3回「日本自然エネルギー(株)のグリーン電力証書システムの事例」
第4回「日本における市民版グリーン電力制度の試み」

※次回研究会:12/16(月)18:30~ 京エコロジーセンター
       ゲスト:飯田哲也氏(日本総合研究所)
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(3)アジェンダ会員・関係団体のイベント情報
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 12/12(木)ごみ減量実践講座・エコビジネスへの挑戦/京都商工会議所
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 エコロジーはエコノミー・第3回ごみ減量実践講座
 ごみを宝に。エコビジネスへの挑戦~ジャーナリストが見た先駆者たち~

 循環型社会形成推進法の制定に伴いエコビジネスは着々と拡大しています。今回は生
ごみ、紙、産業廃棄物などのリサイクルを通じてごみの減量を図るなど、積極的にエコ
ビジネスに取り組んでいる事業者を具体的事例に基づいてご紹介いただきます。

◆日時:2002年12月12日(木)13:30~16:00
◆場所:京都商工会議所 教室(2階)
◆講師:日刊工業新聞大阪支社 編集局長  旭鐡郎氏
◆参加費:1,000円(当日受付にて申し受けます) ◆定員:70名(先着順)
◆主催・問合先:京都商工会議所 産業振興部 TEL:075-212-6442 FAX:075-255-0428
        E-Mail: shinkou@kyo.or.jp http://www.kyo.or.jp/kyoto/

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 12/13(金)ヨハネスブルグサミット報告会/国際青年環境NGOセージ
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 環境と開発に関するヨハネスブルグサミット報告会

 今年夏、南アフリカのヨハネスブルグで「持続可能な発展に関する地球サミット」が
開かれ、世界191カ国の交渉団、国際機関関係者、NGO関係者たちが参加しました。そし
て、「環境と開発の両立」「世界規模での持続可能な発展のあり方」などが話し合われ
ました。今回、大学生である私たちセージのメンバー9名がこのサミットに参加し、国
際交渉の現場で様々な立場の人達と対話してきました。

 国際会議というと遠くはなれた世界のできごとのようで、また内容も難しく感じられ
ますが、知ってみると私たちとも非常に繋がりの深いことが話し合われていました。ど
なたにもわかりやすい説明を心がけますので、どうか気軽に足を運んでみてください!

◆日時:2002年12月13日(金) 17:00~19:30 ◆参加料:無料
◆場所:立命館大学衣笠キャンパス 洋々館959教室
    http://www.ritsumei.ac.jp/menu/annai/index-j.htm
    JR京都駅より>市バス50/快速205にて(約35分))「立命館大学前」下車
    四条河原町より>市バス51にて(約40分)        〃
    三条京阪より>市バス15/59にて(約30分)       〃
    阪急西院駅より>市バス快速202/快速205にて(約20分) 〃
◆主催・問合:国際青年環境NGO SAGE E-mail:itokoichiro@yahoo.co.jp 担当:伊藤

◆プログラム
(1)ヨハネスブルグサミットとは?
(2)ヨハネスブルグサミットの枠組み-国際会議はどのように行われているか-
(3)今回のサミットで話し合われたこと
  a) 持続可能な生産消費形態
  b) エネルギーと気候変動
  c) 途上国開発のための資金問題
  d) 持続可能な発展のための貿易
  e) 今回のサミットの全体的評価
(4)アパルトヘイトを終えた南アフリカで私たちが見たもの
(5)質疑
(6)3つの分科会
 ・地球規模の問題(貧困問題、グローバリゼーションなど)
 ・身近な問題(生産消費、気候変動など) 
 ・南アフリカについて、NGOについて

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 12/14(土)男山で学ぶ・人と森のれきし・江戸時代の里山/森林再生支援センター
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◆日時:2002年12月14日(土)
◆場所:八幡市生涯学習センター(京阪くずは駅前からバス、3番Aのりば(8)「中ノ山
    循環線」か4番Bのりば(6)で「八幡第二小学校前」下車)
◆参加費:無料 ◆定員:250名 
◆申込:第2部のみ申込制です。生涯学習センター(TEL:075-983-6002)まで。
◆問合:NPO法人 森林再生支援センター http://www.crrn.net/content/top.htm
    TEL/FAX:075-211-4145 E-mail:greenhelp@pep.ne.jp

第1部 男山植生調査報告会 報告:NPO法人森林再生支援センター 会議室2
    10:00~12:00 今年度調査の中間報告
    13:30~14:30 質疑応答・意見交換

第2部 講演「江戸時代の里山」京都府立大学文学部教授 水本邦彦氏 ホール
    15:10~16:40

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 12/17(火)土壌・地下水汚染と企業の対応/京都商工会議所
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 近年、企業の工場跡地等の再開発等に伴う土壌汚染の判明件数の増加が著しい状況を
うけて、今年5月「土壌汚染対策法」が成立し、平成15年2月15日より施行される
こととなりました。この法律により工場地等を転売・転用する場合には、所有者に土壌
汚染調査や安全対策が義務付けられます。土壌汚染は、大切な資産である土地の資産評
価に大きな影響を与え、売買や開発の際の大きな障害になるとともに、土地の汚染が発
覚すると所有者は膨大な浄化費用の負担をはじめ様々なリスクを負うこととなります。
法律の施行を目前に控え、土壌汚染に対して企業は何に注意し、どのような対応をとれ
ばよいかをテーマに説明会を開催します。

◆日時:2002年12月17日(火)13:30~16:30
◆会場:京都商工会議所 教室(2階)<地下鉄烏丸線丸太町駅下車 6番出口>
◆参加費:1,000円(当日、受付にて拝受致します)
◆申込:会社名、氏名、職業、住所、TEL、FAXを記載のうえ「土壌・地下水汚染と企業
    の対応説明会」参加申込と書いて、下記まで。
◆主催・問合:京都商工会議所 産業振興部 TEL:075-212-6442 FAX:075-255-0428
       E-Mail: shinkou@kyo.or.jp http://www.kyo.or.jp/kyoto/

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 12/17(火)森林バイオマスについて考える勉強会・ペレット/薪く炭くKYOTO
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 森林バイオマスの普及啓発と利用促進を目指して、今年の6月より活動を始めた薪く
炭くKYOTO(しんくたんくきょうと) では、第3回目の勉強会として木質ペレットをテ
ーマに、ペレットストーブの実演と解説をしていただきます。

◆日時: 12月17日(火)19時~21時
◆場所:世界水フォーラム「交流プラザ京都」3階・第1会議室
    京都市中京区竹屋町烏丸西入 TEL:075-212-9132
    烏丸丸太町通より1本南の竹屋町通を西に入り南側、パーキングの西横のビル
    地下鉄烏丸線・丸太町駅下車 徒歩1分 京都市バス「烏丸丸太町」から歩3分
◆参加費:会員:無料 会員外:200円(事前申し込み不要)
◆主催・問合せ:薪く炭くKYOTO E-mail:sinktank@keddy.gr.jp

◆内容:ペレットストーブの実演と解説
◆講師:永山 実海さん(大阪府でペレットストーブを販売)

木質ペレットとは
・製材の木くず、流木などを粉にして水分を飛ばして固めた成形燃料
・直径7ミリ、長さ15ミリほどの円柱状で取扱いやすく長期間の貯・も可能
・燃焼温度が高く、二酸化炭素やダイオキシンを大幅にカットでき環境にやさしい燃料
・北米・ヨーロッパでは、すでに100万台以上のペレットストーブが普及

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 12/21(土)環境報告書を読む・トヨタ自動車/エントロピー学会
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 エントロピー学会関西セミナーでは「環境報告書から環境負荷削減の指標を探る」研
究をしております。各業種の企業の環境報告書を研究し、第三者、とりわけ生活者にわ
かりやすく、エントロピー論的に見ても納得のいく、経済活動における環境指標のあり
方を探求しています。その一環として、環境問題への取組に熱心な業種・企業の環境担
当者をお呼びし、環境への取組の実際的な面をうかがい、また、質疑応答などを通じて
よりよい環境行動や報告書のありかたを考える場を持ちたいと考えております。

 第一回目は、自動車業界を取り上げ、トヨタ自動車をお呼びいたしました。同時に、
「環境経済学」分野で活躍中の植田さん(会員)に、リサイクル諸法の課題と今後の展
望についてお話頂きます。

◆日時:12/21(土) 午後1時開場 1時半~5時
◆場所:同志社大学今出川学舎 至誠館(しせいかん)3階 34番教室
    http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/campus/non_imade/index.html 
◆費用:500円(学生・院生は無料)
◆主催・問合せ:エントロピー学会 関西セミナー事務局
  E-mail: plot@nifty.com TEL:06-6363-1297 FAX:06-6363-1298
  http://homepage3.nifty.com/kansemi/index.html

講演者:トヨタ自動車 本社環境部 担当部長 小島文毅
コメンテーター:京都大学経済学部大学院教授 植田和弘
コーディネータ:京都精華大学教授 山田・廣

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(4)京のアジェンダ21フォーラム/ミーティング&行事予定
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12/16(月)09:30~ ライフWGコミュニティタスクT/フォーラム事務所
12/16(月)13:00~ 幹事会/市役所寺町第6会議室
12/16(月)18:30~ 自然エネルギーWG準備会/京エコロジーセンター会議室
12/17(火)10:00~ 食の循環WG運営会議/フォーラム事務所
12/25(水)10:00~ ライフWGキャンペーンタスクT/市役所寺町会議室
12/25(水)18:00~ 月刊あじぇんだ発送作業/フォーラム事務所
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ご関心をおもちの方は、会員・会員外に関わらず、広くご参加ください。参加希望及び
問合せは京のアジェンダ21フォーラム(E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp)まで。

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週刊あじぇんだ/第11号                       2002/12/11
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京のアジェンダ21フォーラム http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
  〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
  TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/kaigishitsu/map.htm  編集/西本裕美
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「アジェンダ21」とは「21世紀への課題」という意味。京のアジェンダ21フォーラムは
 市民・事業者・行政が力を合わせて環境と共生できるまちの姿を描いていきます。
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