●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

●ワーキンググループ

当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

●情報倉庫

当フォーラムの活動紹介をはじめ、京都市を中心とした、さまざまな環境情報を発信する広報活動を行っています。

■旧メールニュース(各号)

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週刊あじぇんだ/第32号                       2003/09/07
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    「京のアジェンダ21フォーラム」がお届けする環境まちづくり情報 from 京都
                    http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
今号の内容 ===================================================================
(1)京のアジェンダ21 の達成状況の点検・評価プロジェクト、再スタート
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(2)ご意見募集「地球温暖化防止条例(仮称)の検討に関する途中経過」9/13迄
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(3)アジェンダ会員・関係団体のイベント情報
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 09/10(水)大学コンソーシアム京都「環境学習システム演習」公開発表会
 09/17(水)世界の自治体はどのように温暖化防止活動を進めているか/東京/ICLEI
 09/19-20  OSAKA低公害車フェア2003・低公害車導入促進セミナー/大阪
 09/25(木)「温暖化をふせぐ」セミナー・地球温暖化と炭素税/大阪/CASA
 09/26(金)“炭素税”について考えてみよう!/おおさか市民ネットワーク
 09/23(祝)森の音楽会・山本公成コンサートin開田/フィールドソサイエティー
 10/11(土)オープンルーム・きのこで染めよう/フィールドソサイエティー
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(4)京のアジェンダ21フォーラム/ミーティング&行事予定
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(1)京のアジェンダ21 の達成状況の点検・評価プロジェクト、再スタート
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 5年目のフォーラムを振り返り、その役割とパートナーシップのあり方を考える
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 京のアジェンダ21フォーラムは、地球温暖化防止京都会議(COP3)を契機として、97
年10月に策定された環境と共生する持続型地域社会づくりの行動課題を提起した「京の
アジェンダ21」の推進のために1998年11月に創設されました。
 当フォーラムは、今年3月末現在の会員数が個人287、団体209を数え、市民・事業者
・行政などあらゆる主体が参加する活動基盤となっています。当フォーラムも設立から
まもなく5年が経ち、これまで次のような様々な環境パートナーシップを創る役割を実
質的に果たしてきました。また個々の取組が連携し、問題解決に向けた一連の作業の中
で時間的・空間的にフォーラムを通じてつながってきています。
 今年度、5年という節目に当たって、京のアジェンダ21フォーラムのこれまでの実績
について、評価点検を行い、問題点を把握し、さらなる取組の発展にフィードバックし
ていくことが必要な状況となってきています。フォーラムでは今年度末の成果発表をめ
ざして、会員の皆様からも意見をいただきながら点検評価作業に取り組んでいこうと考
えています。
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◆フォーラムの役割(例示)
・環境まちづくり活動の経験交流・協働の場(環境まちづくり交流会やワーキンググル
 ープでの協働学習会の開催等)
・中間支援[インターミディアリー]組織としてパートナーシップ形成支援(醍醐コミ
 ュニティバス事業、ウエストサイド物語実行委員会観光レンタサイクル実験他)
・協働型環境都市づくりモデル事業[環境社会実験]の企画実施(都市型レンタサイク
 ルなどの交通社会実験、省エネ製品環境ラベル、祭りイベントへのリターナブル容器
 システム導入実験等の取組他)
・協働型の環境政策提言機能(地球温暖化防止条例協働提案プロジェクト)
・環境認証制度を協働運営する役割(KES 認証事業の設立)
・コミュニティレベルの環境活動への支援コーディネート(醍醐地域モデル事業 他)
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◆点検評価の対象
 ヒアリング・アンケート調査などを実施して各主体による京のアジェンダ21の実行状
況を把握します。
○京のアジェンダ21 の評価(京都市として)
 ・京のアジェンダ21 に関係する行政各部局による成果、達成状況の確認
○京のアジェンダ21フォーラムの実績点検(市民、事業者の単独又は協働の取組領域)
 ・ワーキンググループやプロジェクトチームの成果、達成状況
 ・会員(地域組織、各種機関、市民組織NPO 、事業者等)による成果、達成状況
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◆得られる成果の活用策として考えられること
・フォーラム環境報告書の作成と公表(会員からの意見付き)
・フォーラム事業の整理、重点化、事業予算の設定・計画(京のアジェンダ21)の見直
し
・計画の数値目標の設定
・地域協働力向上への資源の調査把握
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(2)ご意見募集「地球温暖化防止条例(仮称)の検討に関する途中経過」9/13迄
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 京都市環境審議会温暖化対策条例検討部会では、「地球温暖化防止条例(仮称)の基
本的考え方について」の検討を進めているところですが、現在、「地球温暖化防止条例
(仮称)の検討に関する途中経過」を公表し、市民の皆様の御意見を募集しています。
 9月13日(土)までに、郵便、FAX又は電子メールにより御提出ください。

 提出方法の詳細及び「途中経過」の内容については、こちらのURLをご覧下さい。
 http://www.city.kyoto.jp/kankyo/ge/e_c/bosyu.html
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(3)アジェンダ会員・関係団体のイベント情報
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 09/10(水)大学コンソーシアム京都「環境学習システム演習」公開発表会
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 京のアジェンダ21フォーラムが後援している大学コンソーシアム京都の集中授業も、
本年度で4年目になり、着実に成果を上げています。過去の受講生のなかに、受講後に
当フォーラムに参加した学生もおります。本年は、昨年に引き続き、「京都市立朱雀第
三小学校、京都市の市民・事業者・行政による環境パートナーシップ組織の京のアジェ
ンダ21フォーラムの協力を得る科目と位置づける。」とうたい、朱雀第三小学校の5年
生と大学生との協働環境学習の成果を発表いたします。ふるってご参集ください。

日程:2003年9月10日(水)
時間・場所:午前9:45~12:20 小学校5年生「生き物調べ」の発表
      朱雀第三小学校(京都市下京区中堂寺北町23)
      http://www.mapfan.com/map.cgi?ZM=9&MAP=E135.44.35.0N34.59.43.4
      午後2:00~4:10 大学生の「環境学習システム演習」の発表
      キャンパスプラザ京都(JR京都駅ビル駐車場西側)
      http://www.consortium.or.jp/campusplaza/access.html
問合:「環境学習システム演習」担当 笹谷 E-mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp

大学生の発表課題
朱雀第三小学校区を事例に、学習している小学生とともに、地域の環境を、どのように
作り上げていくべきかを提案する。なお、与条件として、小学校の総合学習、WebGISを
含むITの拡張的活用、ビオトープを含むこと。

大学生への科目内容案内
京都は、国連地球温暖化防止会議が開かれ、京都議定書が採択された地球環境にとって
重要なエポックを飾った都市であり、その歴史的な知恵を生かし、都市文明のあるべき
姿を率先して追求するという役割を世界から期待されてきた。これを踏まえた実践型の
授業として、2000年度の「京都学生・青年環境アクション21プロジェクト演習」、2001
年度の「京都学生・青年環境イニシャチブ演習」を行い、京都学生環境宣言と20もの学
生環境プランが提案された。2002年度の「環境ソリューション演習」では、朱雀第三小
学校の5年生とともに学区の生き物を行い、小学生の成果発表を支援してホームページ
で発信するという小大協働授業を行うとともに、インターネットを用いた小大地域連携
型の環境教育についての提案をまとめた。
本年度は、この成果をさらに発展させ、朱雀第三小学校の5年生と協働の環境調査、成
果の取りまとめ、インターネットによる発信を行うとともに、他の学年や地域を巻き込
んだ訴求力をある環境アクションの提案を行う。環境問題に関心があり取り組みたい者
子どもたちといっしょに学習したい者、情報システムを活用したい者、社会的起業家志
望者、その他エネルギー溢れて行動してみたい者は、ぜひ受講されることを期待する。

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 09/17(水)世界の自治体はどのように温暖化防止活動を進めているか/東京/ICLEI
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 ICLEI CCPキャンペーン国際ディレクターに聞く

日時:2003年9月17日(水) 14:00~16:30 開場 13:30
場所:公庫ビル9F会議室 (定員150名)東京都千代田区大手町1-9-3
   地下鉄大手町駅より徒歩1分(丸の内線A1出口、千代田線C1出口)経団連ビル隣
主催:ICLEI日本事務所、日本政策投資銀行 地域政策研究センター

ICLEIは1993年からCCP(Cities for Climate Protection、気候変動防止都市)キャン
ペーンを開始し、現在ヨーロッパ諸都市(参加数123)だけでなく、米国(参加数139)
オーストラリア(参加数143)、カナダ(参加数87)等中央政府レベルでは消極的な国
や、フィリピンやインド、タイ、インドネシア、南アフリカ等発展途上地域においても
自治体の参加が進み、世界で560を越えるまでになりました。

ナンシー・スキナーは、カリフォルニア大学学生時代にバークレー市議会議員に当選。
その後ICLEI創立メンバーとして、またCCP国際ディレクターとして、世界各地域のキャ
ンペーンをとりしきっています。

今回の集まりにおいて、
- CCPキャンペーンの目的と特色
- なぜ多くの自治体がこのキャンペーンに加わり、積極的活動を行っているか
- どのように自治体は取り組みを進めているか
- 参加自治体はどのように協力・連携しているか
を紹介し、日本での地域からの温暖化防止活動の推進と国際的連携を働きかけます。対
談者として、行政の立場からも現在は研究者としても地球環境問題に長年たずさわって
こられた名古屋大学大学院 柳下正治教授にご出席いただき、会場の皆様との意見交換
も行おうと考えています。

この講演会は、ICLEI日本事務所が日本政策投資銀行 地域政策研究センターと共同で行
う「地域マネジメント研究会」のプレイベントとして開くものです。

使用言語:英語および日本語、逐次通訳
参加費用:無料 ただし希望者には資料を実費で頒布します。

参加申し込み先と方法:下記申込書をダウンロードし、ICLEI日本事務所までファクシ
ミリかE-mailにて、ご連絡ください。折り返し参加証をお送りします。
 FAX:03-5561-9737 E-mail:iclei@pop16.odn.ne.jpiclei@pop16.odn.ne.jp
 申込書 http://www.ceres.dti.ne.jp/~iclei-j/030917nancy_rg_version.pdf

 詳細 http://www.ceres.dti.ne.jp/~iclei-j/030917%20nancyversion.pdf

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 09/19-20  OSAKA低公害車フェア2003・低公害車導入促進セミナー
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●OSAKA低公害車フェア2003 <入場無料>
日時:2003年9月19日(金)20日(土)10:00~18:00(20日は17:00まで)
会場:大阪ビジネスパーク ツイン21 ギャラリー(屋内)およびプラザ(屋外)
(JR・京阪「京橋」駅下車徒歩5分、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパ
 ーク」駅下車徒歩3分)

●連携低公害車導入促進セミナー(OSAKA低公害車フェア連携)
普及状況、交通環境施策、企業や自治体の導入状況や導入取組状況、燃料電池自動車の
開発状況等を紹介。
日時:9月19日(金)13:30~16:00
会場:大阪ビジネスパーク ツイン21 MIDタワー20階会議室
参加費:無料

・スケジュール
13:30 開会挨拶 近畿低公害車導入促進協議会会長
        (近畿経済産業局資源エネルギー部長 岡村繁寛氏)
13:35~14:05 講演「低公害車の普及状況と交通環境施策」
       近畿運輸局 交通環境部 環境・安全課
14:05~14:20 報告「クリーンエネルギー自動車導入推進に向けた取組」 
       近畿経済産業局 エネルギー対策課
14:20~14:40 調査報告「医療・福祉分野におけるクリーンエネルギー自動車の普及
       事業」 京都市 環境管理課
14:40~14:50 休憩
14:50~15:20 「自治体における低公害車普及の取組」 藤井寺市 環境政策課
15:20~16:00 「燃料電池自動車の最近の開発動向と展望」
       (財)日本自動車研究所 FC・EVセンター長 増永邦彦氏

申込:氏名、勤務先・所属団体(部署)等、連絡先住所、TEL・FAX、メールアドレスを
明記の上、FAXまたは郵送にて下記まで。(9月9日(火)締切。先着順)
近畿経済産業局資源エネルギー部エネルギー対策課
(近畿低公害車導入促進協議会事務局)
〒540-8583 大阪市中央区大手前1-5-44
TEL:06-6966-6043 FAX:06-6966-6089

問合先:OSAKA低公害車フェア実行委員会事務局(大阪府交通公害課内)
    〒540-0008 大阪市中央区大手前2-1-2 国民会館住友生命ビル6階
    TEL:06-6941-0351(内線3898) FAX:06-6941-5778
    E-mail:kotsukogai-g03@sbox.pref.osaka.jp
    URL:http://www.epcc.pref.osaka.jp
主催:近畿低公害車導入促進協議会、近畿経済産業局、近畿運輸局、
   OSAKA低公害車フェア実行委員会
協賛:近畿クリーンエネルギー自動車導入普及推進委員会(CEVかんさい)

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 09/25(木)「温暖化をふせぐ」セミナー・地球温暖化と炭素税/大阪/CASA
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 地球温暖化を防止するためには、私たちの暮らしのあり方や産業活動のあり方を転換
していくことが必要になっていますが、その切り札として、今、環境税に注目が集まっ
ています。特にその中でも、地球温暖化を防止するための「炭素税」が日本でも大きな
議論となってきました。そこで、地球温暖化と税金とは一体どのような関係があるのか
炭素税が私たちの暮らしや経済にどのように影響を及ぼしていくのか、そして温暖化を
防止するにはどのような炭素税が望ましいかを検討していきたいと考えています。

日時 2003年9月25日(木)18:30~20:30
会場 ドーンセンター 大会議室3(4階) http://www.dawncenter.or.jp/
   TEL:06-6910-8500  〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49
   京阪電鉄または地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出口から東へ約350m
   JR東西線「大阪城北詰」駅2号出口から西へ約550m
講師 「炭素税とは?-中環審専門委員会案の内容と問題点」
      足立治郎(「環境・持続社会」研究センター事務局長代行)
   「市民・NGOからの提案」
      畑直之(炭素税研究会/気候ネットワーク常任運営委員)
参加費 500円 
主催・問い合わせ 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
         TEL:06-6203-2050
協力 気候ネットワーク

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 09/26(金)“炭素税”について考えてみよう!/おおさか市民ネットワーク
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 地球温暖化を防止する“炭素税”について考えてみよう!

日時 9月26日(金)10:00~12:00   
会場 大阪市総合生涯学習センター第6研修室
   〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5階)
   TEL:06-6345-5000
 最寄り駅 JR東西線・北新地駅、JR・大阪駅、地下鉄・西梅田駅・梅田駅・東梅田駅
 http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
講師 畑直之(気候ネットワーク常任運営委員)
資料代 500円
主催・問い合わせ おおさか市民ネットワーク
         TEL:06-6921-5271 E-mai oasakasimin-net@sannet.ne.jp
         関西ローカルエネルギーシステム研究会(KLES)
共催 気候ネットワーク 

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 09/23(祝)森の音楽会・山本公成コンサートin開田/フィールドソサイエティー
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日時:2003年9月23日(祝)19:00~
場所:森林セミナーハウス(長野県木曽郡開田村旭ヶ丘)
23日の宿泊も承ります。詳細はお問合せください。

主催・申込・問合先:フィールドソサイエティー
〒606-8421 京都市左京区鹿ケ谷法然院町72-7 法然院森のセンター
TEL:075-752-4582 FAX:075-752-4583

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 10/11(土)オープンルーム・きのこで染めよう/フィールドソサイエティー
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日時:2003年10月11日(土)13:00~16:00
場所:法然院森のセンター
持物:タオル、ビニール袋
対象:小学生以上、一般(小学生未満の方は大人とご一緒に)
定員:15名 
参加費:700円(材料費) 要申込

主催・申込・問合先:フィールドソサイエティー
〒606-8421 京都市左京区鹿ケ谷法然院町72-7 法然院森のセンター
TEL:075-752-4582 FAX:075-752-4583
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(4)京のアジェンダ21フォーラム/ミーティング&行事予定
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09/10(水)10:00~ 常任幹事会/市役所本庁舎1階E会議室
09/12(金)19:00~ 交通WG自転車タスクミーティング/朝日ビル9F会議室
09/16(火)17:00~ 自然エネルギーWG運営会議/気候ネットワーク事務局
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ご関心をおもちの方は、会員・会員外に関わらず、広くご参加ください。
参加希望・問合せは京のアジェンダ21フォーラム迄 → ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp

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週刊あじぇんだ/第32号                       2003/09/07
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京のアジェンダ21フォーラム http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
  〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
  TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/kaigishitsu/map.htm  編集/西本裕美
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「アジェンダ21」とは「21世紀への課題」という意味。京のアジェンダ21フォーラムは
 市民・事業者・行政が力を合わせて環境と共生できるまちの姿を描いていきます。
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「週刊あじぇんだ」掲載依頼 http://www.jca.apc.org/ma21f/news/form/event.html
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