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■旧メールニュース(各号)
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週刊あじぇんだ/第41号 2003/12/02
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「京のアジェンダ21フォーラム」がお届けする環境まちづくり情報 from 京都
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
今号の内容 ===================================================================
(1)醍醐コミュニティバス 利用促進プロジェクトが発足
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(2)旅館やホテルのKES認証取得に向けて、試行開始 エコツーリズムWG
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(3)アジェンダ会員・関係団体の情報
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12/06(土)まちづくり講演会・市民の手で京都のまちの未来を描こう
12/13(土)ごみ減量対策を徹底討論・ごみ減らしてますねん4/ごみゼロネット大阪
12/13(土)清水にて絵付け、登り窯ツアー/みたてインターナショナル
12/20~21 市民が進める温暖化防止2003 京都議定書応援・実践/気候ネットワーク
12/20~全4回 地球環境市民大学校・協働コーディネーター養成講座/環境市民
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(1)醍醐コミュニティバス 利用促進プロジェクトが発足
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前号(第40号)でお知らせしたように、醍醐コミュニティバスの運行開始がいよいよ
現実に近づいてきました。住民による利用促進活動の盛り上がりにより、より多くの利
用者を得ることが醍醐コミュニティバスの成否を決すると考えています。そのためフォ
ーラムが運営主体である「醍醐地域にコミュニティバスを走らせる市民の会」に協力し
て他の組織と協働して利用促進活動を進めることになりました。
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醍醐コミュニティバスの利用促進を図ることで、住民主体、地域協働のまちづくりや
商業・観光の振興、コミュニティの活性化が実現することを目指して、市民の会のコア
メンバー、地域の総合病院、商業施設、バス運行事業者、観光協会、専門家、フォーラ
ムメンバー等で構成する利用促進ワーキンググループを発足させ、具体的な利用促進活
動を検討しています。取り組むことになった内容は、時刻表・路線図のパンフレット
(全戸配布)および運行予告ポスターの企画制作、運行前のバスお披露目キャラバン、
発車記念イベントの開催、観光客へのPR、商業施設と連携したバス利用者への特典提供
システム等です。去る11月15日には地域女性会等が主催した「こどもエコまつり」で醍
醐コミュニティバスの塗り絵、バッチづくりを実施、利用促進活動が始まりました。
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また、利用促進のために一緒に取り組んでもらえるボランティア「醍醐コミュニティ
バス応援団」を募集します。参加希望者、ご関心のある方はお問い合わせください。
問合先:京のアジェンダ21フォーラム E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
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(2)旅館やホテルのKES認証取得に向けて、試行開始 エコツーリズムWG
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旅館・ホテル向け等の宿泊施設に向けて環境対策の推進を目指し、5年近くの年月が
経ちました。その間、全国の施設で随分環境の取組が進み、施設側の関心も高まってき
ました。資料もほとんどなかった時期から、アンケート調査等を重ね、また調査結果を
広くアピールすることで、関心を後押ししてきたことで徐々に浸透してきたのだと思っ
ています。
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エコツーリズムワーキンググループ(WG)も検討メンバーとして参加したグリーン購
入ネットワーク(GPN)が、昨年日本で初めて、ホテル・旅館の環境に関するガイドラ
インを設定し、一定の登録制度にこぎつけたことは大きな成果でした。でも、京都府内
では、登録件数が10件にも満たない状態で伸び悩んでいます。この制度では、チェック
リストに基づく自主申告方式で、外部審査がなく、きめ細かなサポートや支援体制のな
いことがその原因ではないかと考えています。
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WGでは環境への取組を広めるためには、KES の「旅館・ホテル版」を完成させるとと
もに、お客様のおもてなしにつながる、環境取組の推進、環境コミュニケーション、マ
ーケティングをセットにし、きめ細かいサポート体制が必要であると考え、この事業を
進めています。当初心配していた試行への参加施設も、地道な説明を行うことで旅館3
軒、ホテル2軒の応募がありました。ひとまずはホッとしているところです。
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これから、試行に向けて具体的な作業に入っていくわけですが、KES のコンサルティ
ングに、エコツーリズムWGのスタッフが同行し、密に情報交換しながら、取得しようと
する動きが、他の施設へも大きく広がるような「KES 旅館・ホテル版」の完成を目指し
ます。同時に、この事業を通じて、事業の普及・拡大を後押しするためのカギを握ると
考えられる、環境コミュニケーション、マーケティングについても、その効果、手法の
検討を行います。この事業の終了は2004年の夏を予定しています。
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環境を観光業界の大きな流れとして捉えてもらうため、行政、マスコミ、旅行代理店
等、幅広く声かけをし、実行委員会形式で事業を進めます。第一回会合は、12月の予定
です。
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「旅は贅沢」という意識が根強い業界に、「環境」はマイナスに捉えられがちです。
環境を付加価値を高める経営戦略と捉えてもらうために、実績を伴った先例が、今回の
事業で打ち出せればと思っています。「環境」をお客様の精神・体の健康、衛生、安全
などと同様に広く捉えて、お客様に感動を伝えることが、ホスピタリティ(おもてなし
)産業では大切な戦略だと思っています。
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オープンな会ですので、オブザーバー参加も大歓迎です。ご関心のある方、ぜひご参
加ください。 (エコツーリズムワーキンググループ 十倉真未子)
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(3)アジェンダ会員・関係団体の情報
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12/06(土)まちづくり講演会・市民の手で京都のまちの未来を描こう
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延藤安弘さんが京都の絵本を作成! ~こんな京都のまちになったらいいな~
来年、京都のまちづくり全体のコーディネーター/ファシリテーターである「京
都市長」を市民が選ぶ機会を前に、まちづくりに取り組む専門家有志が集い、自
立・協働型の21世紀の持続可能なまちづくりをめざして、そのような横の連携と
市民・コミュニティが主体となるまちづくりを支える仕組み(政策)を模索しは
じめました。ちょうどその折り、延藤安弘さんが京都のまちづくりについて、絵
本を作成されました。
「まちづくり講演会」は、そんな京都の実現に向けて、まちづくりの語り部・
延藤安弘氏が新たに作成された「絵本」を通して、京都の未来をみんなで語り
合いましょう。
■日時:平成15年12月6日(土)午後3時~5時(ワインは5時から)
■場所:法然院 http://www.honen-in.jp/INDEX.html
■主催:まちづくり講演会実行委員会
■内 容:
<第1部 まちづくり講演>15:00~15:40
まちづくりの語り部・延藤安弘氏(NPO法人まちの縁側育み隊代表理事)によ
る京都のまちづくりの絵本発表
<第2部 座談会>15:50~17:00
(1)京都のまちづくり、どんな特徴があるのかナ。どんな課題を抱えているのかナ
(2)特徴を伸ばし、課題を越えるためには何をしたらいいのかナ
(3)私たちは、どんな行動をしたらいいのかナ
(4)その他
<第3部 懇親会「ワインを片手に京都のまちづくりを語ろう!」>
17:15~18:00 ※事前に下記にお申し込み下さい。会費3,000円
<<お問い合わせ&第3部の申し込み>>
まちづくり講演会実行委員会(担当:大島):080-1446-7854
メール:wkgu16@lime.ocn.ne.jp
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12/13(土)ごみ減量対策を徹底討論・ごみ減らしてますねん4/ごみゼロネット大阪
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恒例の NPO法人ごみゼロネット大阪・シンポジュウム「ごみ減らしてますねん」シリ
ーズも4回目となりました。今回は6月から取り組んできた“ごみゼロ・リサーチ”調
査結果とこれをもとにまとめた減量対策について、皆さんの実際の経験や普段の思いか
ら検討・討論をしていただき、大阪のごみ減量対策をさらに具体化していくことが目的
です。
大変多くの皆さんのご協力を得ながらここまで進んできました。これまでの検討結果
をさらに補強して大阪市との協議などに活かしていくために、大切なシンポジュウムで
す。“楽しく実行できて効果がある”そんな対策をみんなでワイワイと具体貸していく
このシンポジュウム「ごみ減らしてますねんPart4」にぜひ、ご参加ください。
日時:2003年12月13日(土)13:00~(17:00終了予定)
場所:クレオ大阪西3F多目的室 大阪市此花区西九条6-1-20 TEL:06-6460-7800
(JR環状線または阪神西大阪線「西九条」駅下車徒歩3分)
内容:
1.基調講演
「ごみゼロ・リサーチ取り組みの報告、これまでにまとめたごみ減量対策の提起」
代表理事 惣宇利 紀男氏(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
2.ワークショップ
基調講演をもとに、参加者全体が4~5つのグループに分かれて、大阪のごみ減量対策
について、いくつかの中からテーマを選んでディスカッションをしていただき、
その結果を発表し、各グループの間でさらに意見交換をします。
(ここで出された意見などは、「ごみ減量チャレンジマップ(仮称)」などに反映し
大阪市との協議やマスコミへのアピールなどに活用する予定です。)
定員:70名(定員になり次第締切)
参加費:1000円(会場使用料及び資料代。当日会場にて徴収)
申込・問合先:
氏名、所属団体、ごみゼロネットの会員/非会員の別、住所、電話、FAX、
Eメールアドレスなどを明記の上、FAX、E-mailで下記まで。
NPO法人「ごみゼロネット大阪」事務局
〒530-0003 大阪市北区堂島2-2-15 元堂島小学校2F
E-mail:gomizero@mbox2.inet-osaka.or.jp TEL:06-6442-4130 FAX:06-6442-4159
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12/13(土)清水にて絵付け、登り窯ツアー/みたてインターナショナル
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清水に今も残る登り窯としては最大級の築110年の藤平陶芸の窯 この貴重な登り
窯は昭和42年より公害条例の為に使用ができなくなりましたが、藤平さんの貴重な窯
を後世に残したいという熱い思いで現在まで残されてきました。しかし今、それが様々
な状況と共に難しくなってきています。
今回のツアーではこの登り窯を見学させて頂いた後、登り窯の保存の活動を中心にし
ていらっしゃる京都建築専門学校の佐野教授のお話をお聞きし、実際に絵付けの体験を
して自分の作品を作ります。
場所:藤平陶芸本社(登り窯) 清水五条坂 ・
日時:2003年12月13日(土)13時~16時・まで
会費:3000円(絵付け後に抹茶セットを頂きたい方は+500円、前もって予約要)
募集人数:30人まで
応募締め切り:12月8日まで(ただし人数が30名に達し次第、締め切らせて頂きます)
参加申し込み、質問は news@mitate.org
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12/20~21 市民が進める温暖化防止2003 京都議定書応援・実践/気候ネットワーク
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国際的な最新動向、温暖化防止に有効な炭素税、広がりつつある地域の温暖化対策等
について議論します。
■日 時:12月20日(土)~12月21日(日)
■場 所:ひと・まち交流館 京都(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町)
市バス17,205番系統「河原町正面」下車、京阪電車「五条」駅下車徒歩8分
■参加費(2日分):気候ネットワーク会員・学生1,000円、一般1,500円
■プログラム
○12/20(土)
13:00~15:30 フロン分科会 第1会議室
13:00~16:00 住宅・まちづくり分科会 第4会議室
16:30~19:00 ライフスタイル分科会 第4会議室
17:00~20:00 進行する日本温暖化分科会 第3会議室
17:00~20:00 地域温暖化防止分科会 第5会議室
○12/21(日)
8:30~10:30 東本願寺ツアー 真宗本廟(東本願寺)及び渉成園(枳殻邸)要申込
9:30~12:00 炭素税分科会 第3会議室
9:30~12:30 自然エネルギー分科会 第4会議室
13:30~17:00 全体シンポジウム 大会議室
基調報告「温暖化交渉の現状とこれから」
パネルディスカッション「近づく炭素税導入」
■主催:特定非営利活動法人 気候ネットワーク http://www.jca.apc.org/kikonet/
〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上る高倉ビル305
E-mail:kikonet@jca.apc.org TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012
※東本願寺ツアーのみ要申込。電話・FAX・E-mailのいずれかで主催者まで連絡下さい
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12/20~全4回 地球環境市民大学校・協働コーディネーター養成講座/環境市民
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主催:環境事業団 地球環境基金
企画・運営:特定非営利活動法人 環境市民
地域での環境問題の解決やまちづくりには、行政だけでなく住民や事業者などの参画
が必要と言われています。様々な立場の人々が、協力しながらもそれぞれ主体的に活動
し、ひとつの目標に向かって進んでいくには、それをコーディネートする人が必要不可
欠です。コーディネーターには、スムーズに事業運営を進めるとともに、異なる立場の
人が協力することによって相乗効果をあげ、また多くの人を巻き込んでいく役割が求め
られます。この講座では、その考え方と手法を学びます。
対 象:環境活動やまちづくりでNGO・自治体・企業など相互のパートナーシップの
具体化に取り組んでいる方
日時・場所・内容:
第1回 2003年12月20日(土)13時~17時 京都商工会議所2階 第1教室
コーディネーターの役割と仕事
第2回 2004年1月18日(日)13時~17時 ハートピア京都 第5会議室
合意形成ためのコーディネート
第3回 2004年1月31日(土)13時~17時 ハートピア京都第5会議室
プロジェクトの企画・実施のコーディネート
第4回 2004年2月8日(日)13時~17時 会場:京都市内(未定)
パートナーシップを築くコーディネート
内容の詳細はこちら → http://www.kankyoshimin.org/jp/event/kyoto.html#b
講 師:
すぎ本育生(特定非営利活動法人 環境市民 代表理事)
堀 孝弘(特定非営利活動法人 環境市民 事務局長)
井上和彦(特定非営利活動法人 環境市民 パートナーシップ活動部)
永橋為介(特定非営利活動法人 コミュニティー・デザイン・センター 副代表理事)
参加費:2000円(全4回通しで)
定 員:30名(原則として全4回出席できる方。定員を越えた場合はこちらで選考さ
せていただきます)
申込み:12月6日(土)までに、下記の項目をご記入の上、環境市民京都事務局まで
FAX、E-mailなどでお送りください。
(1) お名前、(2) 連絡先(住所、TEL、FAX、E-mail)、(3) 所属団体、
(4) 参加の動機(選考の際の資料とさせていただきますので簡潔に)
問合せ・申込み先:
特定非営利活動法人 環境市民 http://www.kankyoshimin.org/
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531 E-mail: life@kankyoshimin.org
※近畿以外の地域でも「協働コーディネーター養成講座」を実施しています。
問合先:環境事業団 地球環境基金部 http://www.eic.or.jp/jfge/
TEL 03-5251-1537 FAX 03-3592-5090 E-mail kikin@jec.go.jp
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(5)京のアジェンダ21フォーラム/ミーティング&行事予定
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12/03(水)13:00~ 醍醐コミュニティバス利用促進WG/伏見区役所醍醐支所
12/03(水)18:30~ KES倶楽部研修会/京エコロジーセンター
12/04(木)10:00~ 旅館・ホテルエコ化試行事業実行委員会/市役所寺町第2会議室
12/04(木)13:30~ ライフスタイルWGキャンペーンタスク会議/ 〃
12/08(月)10:00~ 食の循環WG運営会議/フォーラム事務所
12/08(月)19:00~ 交通WG自転車タスク会議/朝日ビル9F会議室
12/15(月)17:30~ 自然エネルギーWG運営会議/気候ネットワーク事務局
12/16(火)19:00~ えこまつりWG運営会議/フォーラム事務所
12/19(金)10:00~ エコツーリズムWG運営会議/場所未定
12/25(木)19:00~ エコミュージアムWG大原野プロジェクト会議/朝日ビル9F
12/26(金) 月刊発送日、仕事納め
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ご関心をおもちの方は、会員・会員外に関わらず、広くご参加ください。
参加希望・問合せは京のアジェンダ21フォーラム迄 → ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
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週刊あじぇんだ/第41号 2003/12/02
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京のアジェンダ21フォーラム http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/kaigishitsu/map.htm 編集/西本裕美
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「アジェンダ21」とは「21世紀への課題」という意味。京のアジェンダ21フォーラムは
市民・事業者・行政が力を合わせて環境と共生できるまちの姿を描いていきます。
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「週刊あじぇんだ」掲載依頼 http://www.jca.apc.org/ma21f/news/form/event.html
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