●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

●ワーキンググループ

当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

●情報倉庫

当フォーラムの活動紹介をはじめ、京都市を中心とした、さまざまな環境情報を発信する広報活動を行っています。

■旧メールニュース(各号)

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週刊あじぇんだ/第44号                       2004/01/13
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    「京のアジェンダ21フォーラム」がお届けする環境まちづくり情報 from 京都
                    http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
今号の内容 ===================================================================
(1)成果報告に向けた準備&コンポストの作り方教室 ◇ 食の循環WG
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(2)アジェンダ会員・関係団体の情報
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 01/17(土)オープンルーム 森のかざりをつくろう/フィールドソサイエティー
 01/17(土)~3回 地域リーダー養成講座/京エコロジーセンター
 01/20(火)~4回 全京都グリーン・ツーリズム大学/京のふるさと交流推進協議会
 01/22(木)ごみ減量実践講座(4)バイオマスとバイオの力で/京都商工会議所
 01/31(土)ボランティア・市民活動見本市/京都市市民活動総合センター
 02/03(火)第35回連続公開セミナー・COP9報告会/気候ネットワーク
 02/10(火)セミナーまちづくりの最前線(11)/千里国際情報事業財団
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(1)成果報告に向けた準備&コンポストの作り方教室 ◇ 食の循環WG
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 成果報告に向けた準備着々と
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 「生ごみを堆肥にして土に戻し、野菜を育てる『都市コミュニティ型(中型)食の循
環システム』を考えている」と話すと、必ず周りから活発な意見が飛び交い、関心の高
さをうかがわせます。そして、「自分の家でもやってみたい」「こんな失敗をしたけれ
ど、どうすればいいの?」といった質問を受けます。
 食の循環WGでは、これまでも「家庭で作るコンポスト」の公開学習会を行ってきまし
たが、今年度は、その成果を簡単なパンフレットにまとめることにしました。初心者が
手軽に取り組めるよう、また学習会の資料にもなるようなわかりやすいイラスト入りの
ものです。
 3月には、現在葵(左京区)と御室(右京区)で進めている生ごみコンポストの都市
コミュニティ型(中型)循環地域モデルの実験の報告を中心に、農業従事者、事業者・
行政の皆さんと食の循環シンポジウムを開催する予定です。そのときまでにパンフレッ
トができ上がっているよう、現在、鋭意作業を進めています。乞うご期待。
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 コンポストの作り方教室を開催します。 
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 食の循環WGでは、コンポストの作り方教室を開催します。当企画は、各種のコンポス
ト手法を、地域で実践されている方や団体から学ぶことによって、これからコンポスト
作りを実践され、またそれを指導できる人づくりをめざすプログラムです。加えて、地
域の持てる資源、多様性を含めて、地域としての活用(地域デザイン)について学びた
いと考えています。2回連続講座ですが1回のみの参加も可能。参加希望の方は、1/17
までにフォーラム事務所にお問い合せください。

・第1回 1/27(火)午後 京都土の塾(西京区大原野)
     八田逸三さんから、北山杉の間伐材を用いた木・を使った堆肥づくり他。
・第2回 2/07(土)~08(日)アースガーデン(北桑田郡美山町)
     美山町で自然派カフェと「週末民宿」アースガーデンを営む植月千砂さんか
     らみみずコンポスト他。
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 次回食の循環WG運営会議 1/26(月)9:30~ フォーラム事務所にて
 参加希望の方はご連絡ください。 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
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(2)アジェンダ会員・関係団体の情報
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 01/17(土)オープンルーム 森のかざりをつくろう/フィールドソサイエティー
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季節に暖かさを添える「森のかざり」…玄関や部屋を飾るリースづくりもできます。
日時 2004年11月17日(土)14:00~16:00
場所 法然院森のセンター(〒606-8421 京都市左京区鹿ケ谷法然院町72-2)
持物 持ち帰るための袋
参加費 700円(材料費)
定員 10名程度
対象 小学生以上一般(小学生未満の方も大人とどうぞ)

申込・問合せ先 フィールドソサイエティー
TEL:075-752-4582 FAX:075-752-4583
E-mail: http://www4.ocn.ne.jp/~moricent/

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 01/17(土)地域リーダー養成講座(全3回)/京エコロジーセンター
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 『地域ではじめる環境活動!~地域と環境問題はつながっている~』

 環境活動というと、むずかしく、遠いことのように感じますが、実はとても簡
単に、身近なところからはじめることができます。環境問題を考えるうえで重要
なキーワード、それは「地域」です。京都ではさまざまな地域で環境問題をテー
マにした活動が始まっています。
 この講座では、そのような地域での環境活動をテーマに、どうすれば地域で活
動をはじめることができるのか、また活動をはじめるための考え方や手法につい
て、ワークショップをまじえながら学んでいきます。

【対 象】 これまでに地域で様々な活動をやってこられた方で、
      もっと取り組みを広げたい、深めたいと思っておられる方。
      また、これから地域での環境活動を始めたい方。
【会 場】 京エコロジーセンター http://www.miyako-eco.jp/access/access.htm
【参加費】 無料
【日 程】 第1回:1月17日(土) 13:00~16:30
      第2回:1月24日(土) 13:00~16:30
      第3回:2月 7日(土) 13:00~16:30
【定 員】 30名 (先着順・原則として全3回出席できる方)
【その他】 講座終了後も参加者の方の地域での環境活動を推進するために、
      京エコロジーセンターがその取り組みを支援します。
【申込み】 住所、氏名、連絡先(Tel又はFAX)を明記の上、
      当センターまで郵便又はFAXにてお申し込み下さい。
【問合せ】 京都市環境保全活動センター(京エコロジーセンター)
      京都市伏見区深草池ノ内町13  
      TEL.075(641)0911/FAX.075(641)0912(木曜休館)
      ホームページ: http://www.miyako-eco.jp 
      E-mail: ecocen@miyako-eco.jp
【プログラム】
■1日目 1月17日(土) 13:00~16:30
 『地域における環境活動って何?』京都での具体的な取組から学ぶ

■2日目 1月24日(土) 13:00~16:30
 『環境活動のリーダーになろう!』
  買い物ゲームを通して「グループ運営」「合意形成」「情報発信」の手法を学ぶ

■3日目 2月7日(土) 13:00~16:30
 『地域の環境活動をデザインしてみよう!』 自分の力を再発見し活動を企画する

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 01/20(火)京都グリーン・ツーリズム大学(全4回)/京のふるさと交流推進協議会
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1 主旨
  交流施設の利用者への「ホスピタリティー(おもてなし)」に関する理解を深める
  連続講座を開催します。

2 主催
  京のふるさと交流推進協議会(協力:あやべ温泉、農・の郷やくの、美山町立自然
  文化村、丹後あじわいの郷、リフレかやの里)

3 参加者 各講座 30人(先着順)
  都市農村交流施設、都市農村交流施設周辺の民宿、レストラン、
          体験農園などの経営者・従業員・行政関係者・など

4 参加費 無料(ただし、宿泊費・食費・現地までの交通費は参加者負担)

5 申し込み方法
  はがき・FAX・E-MAILで、参加を希望する講座名(全講座参加希望可)と氏名、
  電話番号、郵便番号、住所を記入の上、京のふるさと交流推進協議会事務局まで。
        (※ 受講決定者には事務局から、その旨を御連絡します。)
6 連絡先
  京のふるさと交流推進協議会事務局 鈴木
  〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府庁農村振興課内
          TEL 075-414-4906  FAX 075-414-4939 
                 E-MAIL m-suzuki46@mail.pref.kyoto.jp
7 講座内容
1)グリーン・ツーリズムの基礎から経営戦略
  1月20日(火)~21日(水) あやべ温泉 二王館(綾部市)
2)都市住民の目からみた交流ニーズ
  2月3日(火) 農・の郷やくの やくの一道館(夜久野町) 
3)食の魅力がリピーターをつくる
  2月17日(火) 美山町立自然文化村 文化ホール(美山町) 
4)心地よい接客とPR手法 
  3月2日(火)丹後あじわいの郷 情報交流センター ~3日(水)リフレかやの里

 内容詳細はこちら → http://www.pref.kyoto.jp/noson/daigaku/

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 01/22(木)ごみ減量実践講座(4)バイオマスとバイオの力で/京都商工会議所
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京都商工会議所では、昨年度に引き続き、京都市ごみ減量推進会議との共催で、「ごみ
減量」をテーマに『エコロジーはエコノミー2003・ごみ減量実践講座』を開催致し
ます。自社の環境意識を高め、ごみ減量を推進するためにも、この機会にぜひご参加下
さいますようご案内申し上げます。

◆第4回テーマ『ごみ情報最前線~バイオマスとバイオの力で~』(定員70名・先着順)
「バイオはごみ処理の救世主となるのか?」2002年12月に閣議決定された「バイ
オマス・ニッポン総合戦略」。バイオマスとは、生物資源(bio) の量(mass)を表す概念
で、再生可能な生物由来の有機性資源で化石資源を除いたものとして、現在その活用が
注目されています。民間企業では、バイオマスを活用したエネルギーの生成や生ごみゼ
ロを目指す画期的な技術が生み出されています。
 今回は、独自のバイオガスシステムを構築されるなど、バイオを活用した最先端の廃
棄物対策に取り組まれている(株)タクマと、バイオの力で生ごみを分解、消滅させる
「有機性廃棄物高速醗酵分解消滅型装置」を開発された(株)テックコーポレーション
より最新事例をご紹介いただきます。
 
  日時:1月22日(木) 午後1時30分~同4時 
  場所:京都商工会議所 教室(2階)
  講師:「ごみ情報最前線~バイオマスとバイオの力で~」
     (1)株式会社タクマ 技術本部 要素技術部 斎 賀 亮 宏 氏
     (2)株式会社テックコーポレーション 社長室 大 野 一 之 氏
  参加費:1,000円(当日受付にて申し受けます)

※参加ご希望の方は、会社名、氏名、職業、住所、連絡先TEL/FAXを明記のうえ下記迄
<お問い合せ>
 京都商工会議所 産業振興部
 TEL:075-212-6442 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp

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 01/31(土)ボランティア・市民活動見本市/京都市市民活動総合センター
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 思い,グッとフィーリング きょうとNPO市民活動大集合

 京都で活躍中の40団体が集まります! NPOのことを知りたいアナタ
 活動に参加したいアナタ 見て,聞いて,感じてみませんか? 

日時:平成16年1月31日(土)10:00~16:00
会場:ひと・まち交流館 京都2階 
主催:京都市市民活動総合センター http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/

ボランティア・市民活動見本市とは・・・ 
京都で活躍している40団体が, 市民活動総合センターに大集合!! 
様々な分野のNPO・市民活動団体が, それぞれブースを出展,活動を紹介します。
「NPOってなにしてはるん?」 
「活動はしたいけど,事務所に行くのはチョット…」 
「ボランティアやスタッフとして活動したい。」 
そんな思いを持ったアナタのための 
様々な市民活動を知る場・活動参加の足がかりの場です。

1月31日(土) ひと・まち交流館京都に,足をのばしてみませんか?
この機会,お見逃しなく!

事前の申込は不要です。当日直接ご来場ください。 
詳細は http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/pubsys/view.rbx?cd=1248

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 02/03(火)第35回連続公開セミナー・COP9報告会/気候ネットワーク
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 COP9報告会 ~COP9から京都議定書のこれからを展望する~

 2003年12月1日~12日までイタリアのミラノで開催された気候変動枠組条約第9回締約
国会議(COP9)についての報告会を開催します。
 COP9は、京都議定書は発効されないままの会議となりましたが、世界の多くの国の閣
僚が京都議定書を支持し発効を求める前向きな発言を行いました。「京都議定書」を基
盤とした温暖化対策が重要であるとの確認の場となった会議でした。
 この報告会では、交渉の具体的な内容や今後の展望について報告・議論します。多く
の方からのご参加お待ちしています。

■ 日 時:2月3日(火) 18:30~20:45
■ 会 場:ウィングス京都 セミナー室B(2階)
■ 参加費:一般500円 気候ネットワーク会員無料(事前申し込みは不要です)
■ 講 師:平田仁子(気候ネットワーク)他
■ 交通アクセス:
○ウィングス京都:京都市中京区東洞院六角下る御射山町262  TEL:075-212-7470
○地下鉄烏丸線「四条」駅下車、または阪急「烏丸」駅下車 20番出口から徒歩5分
■ 連絡・問合せ先: 気候ネットワーク
 〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上る高倉ビル305
 TEL:075-254-1011
 FAX:075-254-1012
 E-mail:kikonet@jca.apc.org
 URL:http://www.jca.apc.org/kikonet/

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 02/10(火)セミナーまちづくりの最前線(11)/千里国際情報事業財団
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 社会的交通マネジメントによるTDMと公共交通利用促進
 ~交通行動への社会心理学的アプローチ~

日時:2004年2月10日(火) 13:30~17:00
会場:阪急電鉄(株)本社ビル1階 エコルテホール(ECCULT HALL)
   大阪市北区芝田1-16-1
参加費:1000円 (当日受付にて)
定員:150名(申込み多数の場合抽選)
主催:(財)千里国際情報事業財団、日本経済新聞社

プログラム
13:00~ 受付開始
13:30~ 主催者挨拶
13:40~ 基調講演「社会的交通マネジメントの考え方と技術体系」
         東京工業大学大学院 助教授 藤井 聡
15:00~ 休憩
15:10~ 具体的な技術と適用
     ・地域住民に対する事例(1)  大阪大学大学院 助手 松村 暢彦
     ・ドライバーに対する事例   (株)交通システム研究所 大藤 武彦
     ・地域住民に対する事例(2) (財)千里国際情報事業財団 土井 勉
     ・行政から見たTDM実務の進め方 兵庫県県土整備部交通政策課 本田 豊
16:30~ 質疑

●参加申込方法
企業名・団体名、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、氏名、ご所属・役職、E-mail
と「セミナーまちづくりの最前線(第11回)参加申込」の旨を記入の上、2004年1月20
日(火)までにE-mailで お申込み下さい。2004年1月23日(金)ごろに参加案内を送付
いたします。申込送付先 ⇒ E-mail:s_news_admin@senri-i.or.jp
なお、定員超過の場合には抽選とさせていただきますので了承の程お願いいたします。
●本セミナーに関するお問合せ先
 ⇒セミナーまちづくりの最前線 事務局 TEL:06-6373-5345

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(3)京のアジェンダ21フォーラム/ミーティング&行事予定
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01/14(水)14:00~ ライフスタイルWG省エネキャンペーンタスク/朝日ビル9F会議室
01/16(金)19:00~ 交通WG自転車タスク会議/ウィングス京都4F小会議室A
01/16(金)19:00~ エコミュージアムWG大原野プロジェクト会議/朝日ビル9F会議室
01/26(月) 9:30~ 食の循環WG運営会議/フォーラム事務所
01/26(月)16:00~ 自然エネWG/気候ネットワーク事務局
01/27(火)午後   食の循環WG堆肥の作り方講習会/大原野土の塾フィールド
01/28(水)10:00~ 常任幹事会/場所未定
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ご関心をおもちの方は、会員・会員外に関わらず、広くご参加ください。
参加希望・問合せは京のアジェンダ21フォーラム迄 → ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp

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週刊あじぇんだ/第44号                       2004/01/13
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京のアジェンダ21フォーラム http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
  〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
  TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/kaigishitsu/map.htm  編集/西本裕美
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「アジェンダ21」とは「21世紀への課題」という意味。京のアジェンダ21フォーラムは
 市民・事業者・行政が力を合わせて環境と共生できるまちの姿を描いていきます。
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「週刊あじぇんだ」掲載依頼 http://www.jca.apc.org/ma21f/news/form/event.html
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