●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

●ワーキンググループ

当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

●情報倉庫

当フォーラムの活動紹介をはじめ、京都市を中心とした、さまざまな環境情報を発信する広報活動を行っています。

■旧メールニュース(各号)

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週刊あじぇんだ/第72号                      2004/11/09
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   「京のアジェンダ21フォーラム」がお届けする環境まちづくり情報 from 京都
                   http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
今号の内容 =================================================================
(1)第2回エコミュージアム検討委員会 11/25(木)
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(2)『京都の環境イベントカレンダー』への情報掲載・同封物の扱いについて
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(3)アジェンダ会員・関係団体の情報
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 11/11(木)ドイツの環境ジャーナリスト、フランツ・アルト氏講演会
 11/19(金)交通市民塾(2)京都のバスを変える新しい息吹/環境市民
 11/20(土)京都の地下水と水道水・保存と利用/京都環境アクションネットワーク
 11/21(日)京都自給ネットワーク収穫祭2004/京都自給ネットワーク
 11/27(土)第2回雲ヶ畑・森の文化祭 森にあふれる明日のパワー/薪く炭くKYOTO
 11/27(土)京都議定書シンポジウム/環境省・JCCCA
 12/04(土)京都・環境教育ミーティング/京エコロジーセンター
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(1)第2回エコミュージアム検討委員会 11/25(木)
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 視察やワークショップの報告も交えた充実した内容に乞うご期待!
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 前回9月13日の第1回委員会には、16名もの来場者がありました。その内容は希少種
の保護をはじめ、生態系のバランスを損なわないように間伐材(木質バイオマス)を搬
出するための方法や、木のペレットやチップではなく丸太を直接投入するログウッド
ボイラーの性能と用途、温水の活用策、ライフサイクルCO2(製品の製造時から廃棄時
までに発生するCO2の量)の算出の必要性や事業化に向けた問題点等と多岐にわたり、
充実した議論は、3時間にも及びました。
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 今回の 第2回委員会では、新潟でじっくりと視察してきたログウッドボイラーの詳
しい紹介や、他のボイラーとの比較、GIS(電子地図)を使ったバイオマスの賦存量
(潜在的な量)や利用量の推計、人工シュラ、ヤエン(週刊あじぇんだ/第69号参照 
http://www.jca.apc.org/ma21f/news/174.html )、林内作業車などを使った木材搬出
ワークショップの結果等を報告する予定です。
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 大原野森林公園でのエネルギー利用のアイデアや、バイオマス活用による京都市全
体の将来を見据えた CO2削減効果などの戦略を検討しますので、ぜひ委員会にご参加
ください。
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◆日時:2004年11月25日(木)午後6時半~9時半
◆場所:ひと・まち交流館 京都 3階 第5会議室 
    市バス「河原町正面」下車すぐ、京阪「五条」駅下車徒歩8分
    http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
◆参加費:無料
◆共同主催:森林再生支援センター、京のアジェンダ21フォーラム
◆問合先:フォーラム事務所(担当:竹村) ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp

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(2)『京都の環境イベントカレンダー』への情報掲載・同封物の扱いについて
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 現在、会員の皆様の情報発信手段として、『京都の環境イベントカレンダー』(以
下『イベカレ』)への情報掲載や『月刊あじぇんだ』発送時のチラシ同封等がありま
すが、『イベカレ』との情報統合や発送の外注化等、いくつかの変更が重なりました
ので、情報締切や方法について改めてお知らせいたします。
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◆『イベカレ』の情報締切:掲載希望月号の前月10日まで
◆チラシ同封:毎月20日までに発送物の内容や体裁等を連絡いただいた上で、
       25日(休室日の場合は次の日)午前中必着
◆宛先:フォーラム事務所。連絡はTEL、FAX、メールにて。
   TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
※なお、フォーラム後援、共催でない行事で、個人会員の方からの掲載・同封依頼に
 ついては、事前にフォーラム事務所までご相談ください。

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(3)アジェンダ会員・関係団体の情報
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 11/11(木)ドイツの環境ジャーナリスト、フランツ・アルト氏講演会
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 エコロジー経済 ~ 再生可能エネルギーの未来

 私たちは、エネルギーがなくては何もできません。しかしわれわれの重要なエネル
ギー資源は有限です。太陽光、水力、風力、バイオマスといった再生可能エネルギー
源利用の促進は現在、急を要する大切な問題です。
 このテーマにつき、ドイツの著名なジャーナリスト・評論家のフランツ・アルト氏
の講演会を開催いたします。アルト氏は、多くの報道番組を手がけ司会を担当し、い
くつものベストセラー作家としても知られており、現在は平和、環境保護そして再生
可能エネルギーの推進のための活動に取り組まれています。
 講演はドイツ語で行い、日本語の通訳が付きます。ぜひご参加ください。

日時:11月11日(木)午後7:00から  参加費:無料  定員:180名
場所:京都ドイツ文化センター(京都市左京区川端通荒神橋上ル)
交通:市バス河原町通「荒神口」、京都バス川端通「荒神橋」
   京阪電車「丸太町」「出町柳」 http://www.goethe.de/os/kyo/jplage.htm
主催:京都ドイツ文化センター http://www.goethe.de/kyoto
   特定非営利活動法人 環境市民 http://www.kankyoshimin.org/
問合:京都ドイツ文化センターまで(申込み不要)
   TEL 075-761-2188 FAX 075-752-9133 E-mail: info@kyoto.geothe.org

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 11/19(金)交通市民塾(2)京都のバスを変える新しい息吹/環境市民
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 新規参入バス事業者の若手と語ろう

京都のバス事業は規制緩和により大再編が迫られています。そのなかで新しくバス事
業に参入する現場で苦闘している交通事業者の若い新進気鋭の担当者をお招きします。
京都のバスを市民にとって本当に便利でよりよいものに変えていくためにチャレンジ
しているバス事業者と市民NPOがどう協働すれば良いか真剣に語り合いましょう。

◆と き:11月19日(金)午後7:00から9:30
◆ところ:環境市民京都事務局(中京区寺町二条下ル呉波ビル3階)
     http://www.kankyoshimin.org/jp/howtogo.html
◆話題提供者:土居拓朗さん(エムケイ株式会社経営企画部) 
       秦 周作さん(彌榮自動車株式会社総務部総務課・路線バス事業部)
◆コメンテーター:井上学さん(立命館大学大学院博士課程)
◆コーディネーター:能村聡(環境市民エコシティー研究会、まちひとづくり工房)
◆定員:20名
※会場の広さに限りがありますので先着順とさせていただきます。
※参加希望者はメールまたはFAXで必ずご申込み下さい。申込締切:11/12(金)
◆申込方法:お名前、住所、電話、FAX、E-mail、勤務先、所属団体等(あれば)、
      志望動機・このテーマに関する関心事を明記して、交通市民塾参加希望
      と書いて、E-mail:life@kankyoshimin.org FAX:075-211-3531まで。

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 11/20(土)京都の地下水と水道水・保存と利用/京都環境アクションネットワーク
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 昨今、水道水大口利用事業体が経済的な理由から地下水に切り替え始める傾向にあ
る。京都の文化、伝統産業を支える京都地下水の未来を考え、更に京都市水道事業が
経営破綻にならないためにも今、何らかの規制を考えることが重要である。

日時 11月20日(土) 13:00~16:00
場所 京エコロジーセンター1階シアター(定員100名)
参加費 500円(資料代含む)
主催 京都環境アクションネットワーク
協力 京エコロジーセンター、京都大学地球環境学堂松井研究室
申込・問合せ:京都環境アクションネットワ-ク TEL:075-464-5856

13:00「京都の文化と地下水」ビデオ映像(京都環境アクションネットワ-ク制作)
13:30 講演「世界、日本、京都における様々な水利用と問題点」
   講師 松井三郎氏(京都大学大学院地球環境学堂教授、国連地球環境機関顧問
   UNEP、ILEC科学委員、ストックホルムウォ-タ-シンポジウム科学委員他)
14:15 休憩(聞き水タイム)
14:30 パネルディスカション
 松井三郎氏 京都大学大学院地球環境学堂教授
 栗山一秀氏 月桂冠大倉記念館館長、「京都市水共生プラン」基本策定委員会委員
 神服(はっとり)一夫氏 木嶋座天照御御魂神社宮司(蚕ノ社)
 吉田重光 氏 京都市水道局水道部長
 コ-ディネ-タ-:松井惠 京都環境アクションネットワーク代表

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 11/21(日)京都自給ネットワーク収穫祭2004/京都自給ネットワーク
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 京都を中心とする生産者、小売店が集合し、作り手と買い手の距離を縮め、
 信頼や提案が生まれる距離作り出します。

日時 2004年11月21日(日)10:00~15:00(雨天開催)
場所 知恩寺(百万遍。市バス「百万遍」下車すぐ)
後援 京都新聞社 KBS京都 FM京都(αステーション)※いずれも予定
申込・問合 京都自給ネットワーク 収穫祭事務局 http://www.kyoto-jikyu.net/
 TEL:090-9704-8648(おじか)FAX:075-791-4383 E-mail:office@ kyoto-jikyu.net
内容
(1) あんしんあんぜんショップ:気になっていたあのお店、農家のこだわり商品が出
  張販売。お店の人に気軽に話しかけてみてください。食べるエリア/暮らすエリ
  ア(衣住)に分かれます。
(2) 一期一会の移動ショップ:さまざまな場所を移動しながら、そこで出会う人々が
  つむいで活動を続ける人々のブース。ここでしか会えないモノやコトを売るお店。
  (出展者募集/てづくりの品、癒しの時間、ワークショップなど)
(3) NPO ブース:普段気付かない視点で私たちの生活をとらえてみるコーナーです。
(4) 就農相談会:プロの農家が府内の農業、農家の紹介、相談を受け付けます。
(5) 青空トークサロン:「買う人」と「売る人」のためのトークサロン
(6)ライブトーク


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 11/27(土)第2回雲ヶ畑・森の文化祭 森にあふれる明日のパワー/薪く炭くKYOTO
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 森林バイオマス利用の拡大、伝統的な森からの恵みと智慧の継承、都市と山村の人
たちの交流などを目的として、賀茂川の源流・京都市北区の雲ヶ畑にてお祭りを開催
致します。内容は、薪炭で作る炭火焼き、焼き芋やバウムクーヘンといった料理に、
わらじ作りやバイオマスすごろく、様々なエネルギーを用いた発電やペレットストー
ブの実演などなど。今回は特製プリクラもありますよ!お楽しみに。
公式サイト:http://sinktank.kdn.jp/moribun/

日時:2004年11月27日(土)10:00~16:00 *雨天時は28日(日)に延期
場所:林業総合センター(京都市北区雲ヶ畑地区)
交通機関:
 ・公共交通機関ご利用:京都バス37番系統(雲ヶ畑岩屋橋行き)「出合橋」下車。
  所要時間50分。時刻表 http://www.kyotobus.jp/rosen/37.html
 ・自家用車をご利用の場合:出町柳駅から賀茂川沿いに15km、40分ほど。
  地図 http://sinktank.kdn.jp/moribun/kumomap.jpg
内容:バイオマス利用のパネル展示/薪割り・ノコ引き体験/ペレットストーブの実
演/自転車発電、蒸気発電の実演/薪炭を使って作った料理(バウムクーヘン・バー
ベキューなど)/わらじ作り/特製プリクラ/スタンプラリー/その他いろいろ
参加費及び申込:不要です。
主催:山仕事サークル杉良太郎(すぎよしたろう)
   http://www.geocities.jp/sugiryou98/
   薪く炭くKYOTO(しんくたんくきょうと)http://sinktank.kdn.jp/
後援:京都府、京都市、京都市森林組合雲ヶ畑支所、京エコロジーセンター、
NPO法人森林再生支援センター、 京都市林業研究会 、京のアジェンダ21フォーラム、
京都府地球温暖化防止活動推進センター、コンシューマーズ京都
※「雲ヶ畑・森の文化祭」は京都市北区役所の「いきいき北区プラン・フォローアッ
 プ事業」の助成を受けています。
問合せ:三原まで TEL:090-9981-0283 E-mail:moribun04@yahoo.co.jp

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 11/27(土)京都議定書シンポジウム/環境省・JCCCA
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 始動!京都議定書! ~京都議定書誕生の地「京都」から、世界へ~

 「気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)」が開催され京都議定書が採択され
た国立京都国際会館において、小池環境大臣出席の下「京都議定書シンポジウム」を
開催します。温暖化対策の先進国イギリスのBP、英国環境省(DEFRA)、The Climate
Group からの参加者によるシンポジウム、COP3の議長を務めた大木浩全国地球温暖化
防止活動推進センター代表(元環境大臣)を迎え「京都議定書の約束達成に向けた各
主体の具体的な行動について」、アルピニストの野口健さんをゲストに迎え「地球温
暖化防止に向けて 京都からのメッセージ」の二つのパネルディスカッションを開催
します。

◆日時:2004年11月27日(土) 12:30~17:00 (開場 12:00)
◆会場:国立京都国際会館 大会議場
 (京都議定書が採択された会場、京都市営地下鉄 烏丸線 国際会館駅下車) 
◆プログラム:
12:30 開会
12:50 第1部 特別講演「温暖化を巡る国際・国内の動向」小池百合子環境大臣
13:20 第2部 専門家シンポジウム
      「温暖化対策の重要性 温暖化対策先進国・イギリスの最新動向」
 英国の行政:クリス・アラン氏(駐日英国大使館エネルギー環境担当書記官)
 英国の企業:コリン・ゴム氏
       (BP保健・保安・安全・環境保全アジア・太平洋地域責任者)
 英国のNGO :マーク・ケンバー氏(The Climate Group、元WWF)
 コーディネーター:松下和夫氏(京都大学教授)

15:00 第3部 パネルディスカッション
      「京都議定書の約束達成に向けた各主体の具体的な行動について」
 コーディネーター:不破哲氏(京都新聞論説委員長)
 企業 :大瀬潤三氏((株)島津製作所 環境・安全推進室長、理事)
 NPO  :浅岡美恵氏(京都府地球温暖化防止活動センター副理事長、
          NPO法人気候ネットワーク代表)
 専門家:大木浩氏(全国地球温暖化防止活動推進センター代表、元環境大臣、
          COP3議長)
 自治体:佐村知子氏(京都府副知事)
 自治体:松井珍男子氏(京都市副市長)

16:00 第4部 パネルディスカッション
      「地球温暖化防止に向けて 京都からのメッセージ」
 コーディネーター:KIYOMI氏(FM802パーソナリティ)
 ゲスト:野口健氏(アルピニスト)
 文化人:梶田真章氏(法然院貫主)
 文化人:池坊美佳氏(華道家元池坊青年部代表)
 NPO  :田浦健朗氏(京のアジェンダ21フォーラム幹事、
          NPO法人気候ネットワーク事務局長)
 学生 :河井紘輔氏(京都R代表、京都大学環境保全センター学生)
17:00 閉会 

◆申込方法:傍聴は無料で登録制となっております。11/17(木)〆切(必着)
 氏名(ふりがな)、性別、年代、住所(傍聴券送付先)、TEL、FAX、E-mail、
 所属・職業、地球温暖化防止のために実践されていること、シンポジウムへの
 ご提案・ご質問(第2部、第3部、第4部、その他別に)をご記入の上、FAX又は
 メールで以下まで。FAX:03-5114-1283 E-mail:sympo@jccca.org 
 ウェブページからも申込出来ます。 http://www.jccca.org/
 お申し込みいただいた方には、事務局より「傍聴券」を送付いたします。
※お申込後、約10日程で傍聴券を発送する予定です。
※傍聴のお申込は、1通あたり1名様と限らせていただきます。

◆主催:環境省、京都府、京都市、京都商工会議所、全国地球温暖化防止活動推進セ
 ンター(JCCCA)、京都府地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人 京
 都地球温暖化防止府民会議)(予定)
◆問合せ先: (財)日本環境協会 全国地球温暖化防止活動推進センター
 京都議定書シンポジウム 事務局 担当:菅原・中村
 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 プライム神谷町ビル2F
 TEL:03-5114-1281 FAX:03-5114-1283 E-mail:sympo@jccca.org

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 12/04(土)京都・環境教育ミーティング/京エコロジーセンター
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 現在,参加者募集しています。ぜひ,ご参加下さい。(要事前申込制、11/19〆切)
 詳細→ http://www.miyako-eco.jp/04_meeting/index.htm 

◆日時:12月4日(土)9時30分~16時30分
◆定員:150名(先着順)
◆会場:京都市青少年科学センター,京エコロジーセンター
 (場所→ http://www.miyako-eco.jp/access/access.htm )
◆対象:環境教育に関心のある方,現在実践されている方
◆参加費:無料
◆プログラム
  9:30~10:15 開会式
 10:15~14:50 分科会(途中,昼食休憩を含む)
 15:10~16:20 全体会(分科会の報告、全体のまとめ)
 16:20~16:30 閉会式
 ※終了後,懇親会も開催致します。
◆分科会の内容 ※申込み時に,希望される分科会をお選び下さい。
【分科会1】京の食と農と環境教育
【分科会2】京都まるごと自然体験
【分科会3】学校とNPOの協働の可能性
【分科会4】ものづくりと環境教育
【分科会5】交通から考える京都のまちづくり

◆お問合せ・お申込みは・・・11月19日(金)までに,京エコロジーセンター迄。
 京エコロジーセンター (担当者:小田)
 〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 http://www.miyako-eco.jp/
 TEL. 075(641)0911/FAX. 075(641)0912 Eメール:kyoto-mtg@miyako-eco.jp
 申込みフォーム: http://www.miyako-eco.jp/04_meeting/index.htm#1 

・主催:京エコロジーセンター
・後援(予定を含む):京都府教育委員会,京都市教育委員会,
    京都教育大学,・賀大学環境総合研究センター
・協力:(株)教材研究所,京都ものづくり塾,NPO法人 環境市民,
    日本環境教育学会関西支部,フィールドソサイエティー,
    京のアジェンダ21フォーラム交通ワーキンググループ

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週刊あじぇんだ/第72号                      2004/11/09
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京のアジェンダ21フォーラム http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/
 〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
 TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536 E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ma21f/kaigishitsu/map.htm  編集/西本裕美
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「アジェンダ21」とは「21世紀への課題」という意味。京のアジェンダ21フォーラム
は市民・事業者・行政が力を合わせて環境と共生できるまちの姿を描いていきます。
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 ご意見・ご質問・掲載依頼    E-mail:ma21f-news@jca.apc.org
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