●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

●ワーキンググループ

当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

●情報倉庫

当フォーラムの活動紹介をはじめ、京都市を中心とした、さまざまな環境情報を発信する広報活動を行っています。

■記事

2007/07/26

各プロジェクトリーダーと事務局長が懇談
動き出す各プロジェクトを事務局もサポート

7月10日、11日、13日の3日間、フォーラムの今年度の各テーマ別プロジェクトのリーダーと、高畑事務局長とが懇談を行い、各プロジェクトの目標、各部局との連携、地球温暖化対策室からどのようなサポートができるか等について、意見交換を行いました。事務局のある地球温暖化対策室では、今後各プロジェクトが上手く進むよう、関連する部局に働きかけていきます。



高畑事務局長(左)と事務局南さん(中)と北井さん

事業内容

意見交換の内容

(重点)京都環境コミュニティ活動(KESC)
事業

学校区を単位として、企業、学校、地域住民が連携して環境取組を継続して行う仕組みづくりを行う。

参加事業者の拡大、及びプロジェクトを担う中心スタッフの拡大が課題。大学とも連携したい。市には、参加企業の表彰や、広報協力を期待する。区役所のまちづくり推進課とも連携できると良い。

(主要)環境調和型観光の統合パッケージ
の開発プロジェクト

エコツーリズムの実践のための課題を整理し、宿泊施設等を核に実践できるエコツーリズム施策の統合パッケージの開発を目指す。

旅行会社、宿泊施設等がのってくるようなエコツーリズムの企画立案が課題。観光客がエコツアーを選ぶようにしていきたい。産業観光局と連携していきたい。

(主要)自然エネルギー・コミュニティづくり
プロジェクト

商店街や小学校区等を単位として、自然エネルギーの利用を進めるモデルコミュニティづくりに取り組む。

環境にやさしい地域の核になっている市民共同おひさま発電所づくり(市民、企業が共同で出資し、保育所等の屋根に太陽光発電パネルを設置する)に、多くの企業が参加協力し、各社が自然エネルギーの普及に努めてほしい。市には、区役所、教育委員会、商店街への働きかけを期待する。

(実施)環境にやさしい修学旅行提案事業

全国の学校の先生、生徒に対し、環境にやさしい修学旅行の方法についてのチラシを発送する。

チラシを見て反応があった生徒へのフォローの方法を検討していく。産業観光局、京エコロジーセンター等と連携していきたい。

(実施)「交通ワーキングだより」
制作配布プロジェクト

毎月、交通ワーキンググループ(以下WG)ニュースレターを発行する。

WG同士の情報交流を活発にし、活動への参加者を拡大することを目指す。

(実施)ウェブサイト
「京の交通交流ひろば」の運営

京都の交通の取材報告、意見交換・提案の場をネット上に設ける。

建設的な提案を、ウェブに掲載する前に、直接交通局に持って行くようにしていくと良い。市バス以外の公共交通、自転車についても取り上げていくことを検討する。プロジェクトの担い手の拡大を目指す。

(実施)京都版・グリーン電力プロジェクト

京都にあったグリーン電力制度(グリーン電力の持つ環境付加価値を証書の形にして、個人や企業などが省エネや環境対策の一環として取り引きできるようにした仕組み)づくりを行う。

京都の市民共同おひさま発電所で発電した電力を、京都の市民、企業に買ってもらえるような仕組みづくりを目指す。産業観光局の花灯路や、企業が行うイルミネーションの電力をグリーン電力にしてほしい。

(実施)サンガ・グリーンゴール・プロジェクト

新サンガスタジアムに太陽光発電パネルを設置するなど、市民共同で環境保全型のスタジアムをつくるよう、関係主体に働きかける。

暫くは、京都スタジアム推進委員会の進捗を見守る。