●当フォーラムの紹介

当フォーラムは京都市を拠点とし、さまざまな主体のパートナーシップで持続可能な社会の実現を目指す組織です。

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当フォーラムでは、ワーキンググループ(WG)という名の分科会を複数設け、さまざまな取組を行っています。

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■記事

2008/01/31

2007(平成19)年度第5回幹事会・第4回常任幹事会合同会議
フォーラム 組織体制などの改革の具体案について意見交換

1月28日(月)、市役所寺町第4会議室において、京のアジェンダ21フォーラム2007(平成19)年度第5回幹事会・第4回常任幹事会合同会議が開かれました。

●2005(平成17)年度「戦略検討委員会~フォーラム改革への提案~」に形を与える改革具体案を検討

フォーラムでは2005(平成17)年度に設置した「戦略検討委員会」の報告をもとに、『京のアジェンダ21』推進のための“4つのミッション”(1「パートナーシップの構築」2「事業の創出と育成」3「政策の実現と統合」4「市民へのアピール」)を実現できる体制づくりを進めています。これがフォーラム改革です。2006(平成18)年度から具体化が始まり、たとえばフォーラムの活動方針について、長期的な展望のもとで2007(平成19)・2008(平成20)・2009(平成21)年度の複数年度にまたがる方針が決定された他、より大きな活動成果を上げることのできる新しい取組も推進されています。

今回の幹事会では、1月18日(金)の企画会議でとりまとめられた2か年のフォーラム改革の具体化の総まとめといえる案が提出され、これについて意見交換が行われました。

●フォーラムの組織体制を改革:事業の推進体制を強化し、参加者の一層の拡大を推進

2006(平成18)年度から新たに、フォーラムの事業予算をワーキンググループから提案された「プロジェクト」の活動に充てるやり方がスタートしていますが、改革の焦点のひとつはフォーラムの事業の拡大発展におかれています。以下のことが具体案の大きな柱です。

1) 幹事会・常任幹事会の改革

常任幹事会を廃止し、フォーラムが実施する事業について幹事会が直接把握し機関決定する体制とします。また、各幹事が“どれかのワーキンググループを担当すること”として、活動の現場と機関決定を行う幹事会の距離を大幅に近づける制度とします。

2) ワーキンググループの改革

事業(プロジェクト)創出の場であり、新たな参加への窓口でもあるワーキンググループについては、現在活動中の5つのグループを設置することとした上で、今まで以上に事務局が基礎的な運営に責任を持つとともに、幹事とのつながりも強めるしくみをつくります。

3) 事務局の改革

事業活動の充実や会員の拡大、効果的な広報を行う要である事務局について、求められる役割を十分果たせるよう、体制を強化します。

4) 広報・情報交換・交流の改革

2006(平成18)年度に入って既に実施されているさまざまな改革を引き続き推進します。

5) 基本文書『京のアジェンダ21』

長期的な視点のもとで『京のアジェンダ21』についても見直しを検討します。


●次回幹事会でさらに検討を進め2008(平成20)年度総会で決定

幹事会から、意見交換を行って、基本的に企画会議から提案された改革具体案に沿って推進していくことでまとめるよう、また、事務局でさらに検討すべきいくつかの宿題をこなすよう指示が出ました。フォーラム改革は、次回幹事会でさらに検討を進め、2008(平成20)年度の京のアジェンダ21フォーラム総会において決定されることになります。