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■記事

2008/04/01

3月28日 会員交流会「サロンdeエコ」を開催
KESCをメインの話題に今回も盛況

●「バスと電車でecoグルメ!」参加店で開催

3月28日(金)18時より、2007(平成19)年度2回目の会員交流会「サロンdeエコ」を開催しました。会場は、脱温暖化行動キャンペーンの「バスと電車でecoグルメ!」の参加店でもある「ミュンヘン」(河原町通四条上ル)でした。今回は、KES・環境マネジメントシステム・スタンダードを取得している事業者を中心に、フォーラム会員やフォーラムの取組に参加している主体から40名以上の参加があり、親睦を深めました。

●KESCの取組成果を披露

交流会の中で、京都環境コミュニティ事業(以下KESC)の活動報告を、プロジェクトリーダーの長屋博久さんにしていただきました。KESCでは、京都市内の各地域で、地元の事業者・学校・住民が地域活動として環境をテーマとした活動を協働して行う仕組みをつくることを目指して活動しています。

交流会では、今年度活動した4つのチーム(自然エネルギー環境学習チーム、交通環境学習チーム、市民共同おひさま発電所づくりチーム、水源の森づくりチーム)の取組内容や、実際に参加された事業者や学校、児童たちの感想が紹介されました。「KESCは参加事業者や学校からは高い評価をいただいている一方、今後の課題としては、参加主体や実施地域を増やしていくにあたっての運営体制の整備や、各地域の活動を牽引するチームリーダーの養成、地域の住民により積極的な参加を促すための仕掛けづくり等が挙げられる」とのことでした。

続いて、KESCの自然エネルギー環境学習チームに発足時から2年間参加してきた生田産機工業株式会社の渡辺千裕さんから感想が述べられました。「KESCに参加して、とても良い経験になった。児童に環境問題や自社の取組の話をしていると、社内でももっと環境問題への取組を頑張ろうという気になる。KESCにはあらゆる業種の事業者が参加できるので、私からも多くの事業者に参加を勧めたい」とのことです。

フォーラム常任幹事でNPO法人KES環境機構の津村昭夫専務理事からも、「これからは環境問題について地域と一体となって取り組んでいくことがますます大切になると考えている。KESを取得した事業者の皆さんは、ぜひKESCに参加してほしい」と呼びかけがありました。交流会の参加者の皆さんは、熱心に活動報告に聴き入っていました。

●交流会は今回も盛況

その後の懇親会では、参加者がお互いに活動内容や日頃感じている思いを語り合う中、「今後もKESや、フォーラムの活動に積極的に参加していきたい」といった声も出され、今回も熱気あふれる交流会となりました。

なお、2008(平成20)年度も会員交流会「サロンdeエコ」を開催する予定です。開催日時等が決まりましたら会員の皆様にご案内を差し上げますので、ぜひご参加ください。


【写真】交流会のようす